2018年末から2019年始にかけてのApple関連ニュースまとめ。

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 2018年末から2019年始にかけてのApple関連ニュースまとめです。詳細は以下から。

Appleの初売り

 本日より2019年の仕事始めですが、今日までネットから離れて生活していた方も多かったと思われますので、昨年末から年始にかけてAppleが発表したニュースをまとめました。

2019年始のAppleニュース

 今回の連休では2017年のゴールデンウィークに発生したようなセキュリティ関連のインシデントはありませんでしたが、2019年01月03日付けでAdobeが「Adobe Adobe Reader DC」のセキュリティアップデート「APSB19-02」をWindowsとmacOS向けに公開しています。

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2018年12月31日

一部のMacがオブソリートへ

 Retinaディスプレイを採用した初期の「MacBook Pro (Mid 2012~Early 2013)」モデルおよび筐体型のMac Proの最終モデルとなっている「Mac Pro (Mid 2012)」12月31日をもってオブソリートになり、ハードウェア・サポートが終了しています。

MacBook Pro (Retina, Mid 2012)とMac Pro (Mid 2012)

2019年01月01日

Safari Extensions Gallery

 WWDC 2018でアナウンスされていた通り、AppleがSafari Extensions Galleryへの新規Safari機能拡張登録を終了しました。今後はMac App Storeでの配布が推奨されています。

Safari Extensions Galleryへ

Enhance and customize the web browsing experience on Mac, iPhone, and iPad with Safari Extensions. Using powerful native APIs and frameworks, as well as familiar web technologies such as HTML, CSS, and JavaScript, you can easily create Safari Extensions in Xcode and distribute them on the App Store or get them notarized for distribution outside the Mac App Store.

Safari Extensions – Safari – Apple Developer

iPhoneのバッテリー交換料金

 2017年01月23日にリリースした「iOS 10.2.1」で、iPhoneのバッテリー状態によりピーク性能をダイナミックに変化させることで突然シャットダウンを防ぐ機能をユーザーに説明なく導入したことで謝罪しユーザーに提供していたiPhoneバッテリー交換料金の減額期間が終了しました。今後は保証対象外バッテリーサービス料金がiPhone SE含むiPhone 6 ~ 8シリーズで5,400円、iPhone X以降が7,800円になります。

2019年01月01日からのiPhoneのバッテリー交換料金

バッテリー交換サービスの遅延はまだ続いているようです。

2019年01月02日

初売り

 AppleがApple Storeやオンラインストアで初売りを実施し、対象商品購入者に最高で24,000円分のApple Storeギフトカードを提供しました。Amazonの初売りセールより還元率はよかったようです。

Apple 2019年の初売り

業績予想の下方修正

 Appleは投資家への手紙を公開し、ホリデーシーズンを含む2019年第1四半期(Q1:10月~12月)の売上高見通しを当初予想の約890~930億ドルから約840億ドルに下方修正すると発表しました。Appleはこの手紙の中で新興市場(特に中華圏)でのチャレンジとiPhoneの2つの要因が下方修正に至ったと分析しています。

Letter from Tim Cook to Apple investors

本日私たちは、12月29日を末日とするAppleの2019年度第1四半期の業績予想を以下のように修正いたします。[…] これらの見積りに基づきますと、当社の売上高は当四半期の当初の業績予想と比べて低くなりますが、他の項目については概ね当初の業績予想通りです。

ティム・クックからAppleの投資家への手紙

当初予想 修正後
売上高 890~930億ドル 約840億ドル
売上総利益率 38~38.5% 38%
営業費用 87~88億ドル 約87億ドル
その他の収入/(費用) 3億ドル 約5億5,000万ドル
税率
(個別項目控除前)
約16.5% 約16.5%

2019年01月03日

 おまけ : Adobeが昨年末に事前告知していた「Adobe Adobe Reader DC」のセキュリティアップデートAPSB19-02をWindowsとmacOS向けに公開。優先度(Priority)は「2」ですが、任意のコードを実行可能なCVE-2018-16011と権限昇格の脆弱性CVE-2018-16018がCriticalとなっています。

APSB19-02