512 Pixels、Mac OS X 10.0 CheetahからmacOS 10.13 High Sierraまでの特徴をとらえたスクリーン約1,500枚を「Aqua Screenshot Library」として公開しています。詳細は以下から。
ビンテージMacintoshの収集やポッドキャスト「Relay FM」の運営などを行っている512 PixelsのHackettさんが、Appleが2000年に公開した「Mac OS X Pubic Beta」から2017年に公開した「macOS 10.13 High Sierra」までの特徴をとらえたスクリーンショット1,502枚、合計サイズ1.6GBを「Aqua Screenshot Library」として公開しています。
’m really glad to be announcing a project that started at the end of last year. I have worked my way through every major release of macOS since the Mac OS X Public Beta and catalogued them in an extensive collection of screenshots.
Currently, the library includes 1,502 images. That’s 1.6 GB worth of screenshots.
Introducing the Aqua Screenshot Library – 512 Pixels
このプロジェクトは昨年末から始まり、スクリーンショットは全て仮想マシンではなく実際のMacを使用して撮影しているそうで、時代によって変化していったAquaのアピアランスはもちろん、FinderやSafari、App Switcher、Cover Flow、Dashboard、Time Machineなどのスクリーンショットが掲載されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
コメント
DockにSafariのスクロールが反射してるのに気付いた時は感動したなあ
何もかも高級感を感じる質感で触ってるだけで楽しかった。
尚今……。