Panic、OpenStack SwiftプロトコルやAmazon S3のサポートを強化したMac用FTPクライアント「Transmit v5.1」をリリース。

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 Panic Inc,がOpenStack SwiftプロトコルやAmazon S3のサポートを強化したMac用FTPクライアント「Transmit v5.1」をリリースしています。詳細は以下から。

Transmit v5のアイコン。

 米オレゴン州のソフトウェア会社Panic, Inc.は現地時間2018年03月15日、昨年07月にリリースしたFTP, SFTP, WebDAV, Amazon S3などにサポートしたMac用ファイル転送クライアントTransmit v5をv5.1へアップデートしたと発表しています。

OpenStack Swiftをサポートした「Transmit v5.1」

Transmit v5.1の新機能

  • 中国語、フランス語、ドイツ語ローカライズを追加
  • 新プロトコル: OpenStack Swift
  • ssh configファイルで使用されるProxyCommandを新たにサポート
  • S3: “US GovCloud” サーバを新たにサポート
  • S3: EU (Paris) リージョンを新たにサポート

リリースノートより抜粋

 Transmit v5.1では新たに中国語、フランス語、ドイツ語へのローカライズが行われた他、OpenStack Swiftプロトコルがサポートされ、Amazon S3ではGovCloud (US)/EU (Paris)リージョンのサポートが追加されています。

OpenStack SwiftプロトコルをサポートしたTransmit v5.1

 また、同バージョンではSFTP接続でChaCha poly1305暗号化やcurve25519-sha256交換方式のサポートや、ssh configファイルの記述や読み込みが改善されており、macOS 10.13 High Sierra環境でSSHコマンドを送信するとアプリがハングする不具合などがが修正されているので、ユーザーの方はアップデートしてみて下さい。