Panic、iOS用Webエディタ「Coda」とFTPアプリ「Transmit」をアップデート。Amazon S3での動作の改善や不具合を修正。

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 米オレゴン州のソフトウェア会社Panic, Inc.が同社のiOS用Webエディタ「Coda」とFTPクライアント「Transmit」をそれぞれv2.2、v1.3.3へアップデートしています。詳細は以下の通り。

Coda-Hero-logo-icon

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Coda

 Coda for iOS v2.2では、[設定] > [編集] > [Default Syntax Mode]で新規書類のデフォルト言語モードが設定可能になった他、不具合の改善やセキュリティーアップデートが行われています。

Panic-Coda-Default-Syntax-Mode2

日頃より、Codaをお使いいただきありがとうございます!数多くの改良を施したバージョン2.2をご紹介します:
セキュリティ関連:
• サーバおよびクライアント認証にECDSA形式サポート(265、384および521 bit)
• 256-、384-そして521- bit ECDSA鍵の生成をサポート
• アプリケーションの保護に6桁のパスコードが利用可能に
• ECDSAをサポートするためのホスト鍵の更新時、警告を表示するよう改良
• DSA鍵の生成機能を削除(引き続き利用することは可能です)
• SSH鍵管理を改善: パスフレーズは認証鍵自身に格納されるようになりました。これによりサーバ接続ごとにパスフレーズを入力する手間が省けます!

エディタ関連:
• 言語カラーリングをより正確に処理するよう改善し、さらに高速化
• 新規書類のデフォルト言語モードの設定が可能に
• カッコの自動挿入やマッチの挙動を改善
• 外部キーボード使用時におけるエディタスクロールの挙動を改善
• iPhoneで使用時、検索設定ビューが適切に表示されないことがあった問題を修正
• iPhone 4s、5、5sで使用時、HTMLコメントボタンが適切に表示されないことがあった問題を修正
• 書類をスクロールすると行番号表示が1つ進んでしまうことがあった問題を修正
• iPhoneで使用時、コード補完ポップオーバーが当該行を隠してしまうことがあった問題を修正
• iPhone 6sおよび6s Plusで使用時、スーパールーペが適切に表示されないことがあった問題を修正

ターミナル関連:
• すべてのControl- キーの標準コマンドをセッションに適切に送信するよう改良
• 一部の2FA認証コード使用したSSH接続で起こっていた問題を修正
• 一部のパスフレーズが含まれた認証鍵を使用したSSH接続で起こっていた問題を修正
• ホスト鍵の警告を適切に表示するよう修正
• 認証に失敗した際の処理をより高速で行い通知するよう改良
• 動作を保つため、ディスプレイをオフにしないオプションを追加

Codaを App Store で

Transmit

 Transmit v1.3.3ではECDSA形式の鍵がサポートされた他、Amazon S3での動作の改善、隠しファイルをリモートに作成できる機能などが追加されています。

Panic-Transmit-v1-3-3

バージョン 1.3.3 の新機能
新機能
• ECDSA形式鍵のサポート

その他の修正と改良
• Amazon S3ファイル名でカッコが利用できるよう改良
• Amazon S3でフォルダを削除するとエラーが表示されることがあった問題を修正
• 隠しファイル (”.htaccess” など) をリモートに作成できるよう改良
• iCloud Drive内のPDFファイルを開くとTransmitが起動してしまうことがあった問題を修正
• 暗号化された認証鍵の生成時、パスフレーズが鍵と紐づくよう改良
• ごく稀に、Amazon S3でフォルダを作成する際、意図せず他のディレクトリにコピーが作成されることがあった問題を修正

Transmitを App Store で

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コメント

  1. 匿名 より:

    Espresso、未だに使ってんだけどもうそろそろ替え時かな〜