スクリーン上のオブジェクト間距離やサイズを測定できるMac用デザインツール「PixelSnap」がリリース。

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 スクリーンショットを撮影しなくてもスクリーン上のオブジェクト間距離やサイズを測定できるMac用デザインツール「PixelSnap」がリリースされています。詳細は以下から。

PixelSnapのアイコン

 OS X/macOSのGUI(オブジェクト)は各レイヤーに分かれており、ScreenLayersScreenShot PSDといったアプリはそのレイヤー別のスクリーンショットを撮影することが可能で、これを利用し撮影したスクリーンショットから各オブジェクト間の距離を測定できるPixel Winchというアプリを以前紹介しましたが、

Pixel Winchの機能

Pixel Winch is a screen measurement app with a unique approach. It combines aspects of a traditional image editor with the quick access of a modal interface (similar to macOS’s Launchpad, Mission Control, or Dashboard).

Ricci Adams — Pixel Winch

本日新たにスクリーンショットを撮影しなくてもリアルタイムでオブジェクト間の距離やサイズを測定できる「PixelSnap」というアプリがリリースされたそうです。

PixelSnap

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PixelSnap

 PixelSnapはポーランドの写真家でMakeTheWebスタジオ CEOのLuke Oslizloさんが開発&公開したMac用ユーティリティアプリで、以下の様にサイズを知りたいスクリーン上のオブジェクトをマウスで囲ったりオブジェクト間にマウスを持っていくだけで、そのオブジェクトのサイズをピクセルで表示してくれる機能があり、

グローバルホットキーやトレランス(レイヤーの深さ)の調整、測定した結果をCSS形式などでクリップボードにコピーしてくれる機能を備えています。PixelSnapのシステム要件はOS X 10.10 Yosemite以上で価格は1ライセンス15ドル、5ライセンス50ドル、10ライセンスが75ドルでGUMROADでの決済となっていますが、同様の機能を持った米The Iconfactory製の「xScope」は6,000円するので、興味のある方は比較してみて下さい。

xScopeは公式サイトにトライアル版が用意されていますが、PixelSnapは現在のところ用意されていないそうです。