Panic、Panic Sync 2.0をサポートし、OS X 10.9 Mavericksのサポートを終了した「Coda for Mac v2.6.4」をリリース。

米オレゴン州のソフトウェア会社Panic, Inc.が販売しているWebエディタ「Coda」のロゴ。 Panic
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 PanicがPanic Sync 2.0をサポートし、OS X 10.9 Mavericksのサポートを終了した「Coda for Mac v2.6.4」をリリースしています。詳細は以下から。

米オレゴン州のソフトウェア会社Panic, Inc.が販売しているWebエディタ「Coda」のロゴ。

 FTPアプリ「Transmit」シリーズなどを開発している米オレゴン州のソフトウェア会社Panic, Inc.は現地時間2017年05月04日、Webエディタ「Coda」のMac版をv2.6.4へアップデートし、新たにPanic Sync 2.0をサポートしたと発表しています。

Coda 2.6.4 Released on May 4th 2017

  • Features
    • Added support for Panic Sync 2.0
    • Adds new analytics to help us understand how people use Coda. To disable, uncheck “Send Crash Reports and Statistics” in Coda’s General preferences. Learn more.
  • Fixes
    • Fixed an issue where initializing or cloning Git repositories would never complete
    • Fixed an issue which prevented file Labels from appearing in thumbnail view
    • Improved appearance of empty site groups

Coda – Release Notes

Panic Sync 2.0

 Panic SyncはCodaがMac App Storeから撤退した際に、iCloudに代わる同期手段としてPanicが公開したクラウドサービス[1, 2]ですが、Panic Sync 2.0は旧Panic Sysncで利用していたHerokuから28GBのユーザーデータ、600万のオブジェクトを自社サーバーへ移行したそうで、

Coda for MacのPanic Sync設定パネル

(旧説明文)Herokuによるホスティング。私たち自身のサーバで運用していません。ホスティングインフラストラクチャーや重大なセキュリティアップデートなど、24時間365日Herokuによって保守および管理されています。

Panic Sync – Panic

ユーザーはこれまで通り同期パネルからログインすることが可能で、Panic Sync 2.0は現在開発中のFTP/SFTPクライアント「Transmit v5」でもサポートする予定とのことです。

Mavericksのサポート終了

 PanicはCoda for Mac v2.6.3をOS X 10.9 Mavericksをサポートした最後のCodaとするとアナウンスしていましたが、v2.6.4ではその通りシステム要件が変更され、OS X 10.10.5 Yosemite以降で利用可能となっています。

Coda for MacはOS X 10.9 Mavericksのサポートを終了しました。

Note — This will be the final version of Coda 2 to support OS X 10.9. Future updates will require OS X 10.10.5 or newer.

Coda – Release Notes

 Coda 2 for Macの価格は9,800円ですが、Panicの公式サイトにはトライアル版も公開されているので、興味のある方は利用してみてください。

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