iOS用Twitterクライアント「Tweetbot 4 for Twitter」がアップデートし、リプライ時にユーザー名をカウントしない仕様に加え、旧仕様のリプライが可能になっています。詳細は以下から。
Mac/iOS用Twitterクライアント「Tweetbot」を開発しているTapbotsは本日、iOS版Tweetbotをv4.6.2へアップデートし、v4.6で対応したリプライ時にユーザー名をツイートの140文字にカウントしないTwitterの新しい仕様のリプライの他に、旧仕様のリプライが利用できるようにしたと発表しています。
バージョン 4.6.2 の新機能
Added ability to do a “Classic” reply, just tap and hold on the reply button. Note in this mode all user names still count towards the 140 character limit.Tweetbot 4 for Twitter – App Store
旧仕様のリプライはリプライボタンをホールドするだけで使用可能ですが、この場合ユーザー名数はツイートの140文字にカウントされるので、Tweetbotユーザーの方はチェックしてみてください。
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