Mac用多機能ランチャーアプリ「Alfred」がv3.0.3アップデートでmacOS Sierraに初期対応したと発表しています。詳細は以下から。
英Crayons Ltdは現地時間7月18日、同社が開発&販売しているMac用多機能ランチャーアプリ「Alfred」をバージョン3.0.3(旧バージョンは2.8.5)へアップデートしましたが、このアップデートはReady for macOS Sierra版となっているそうです。
Alfred 3.0.3 and 2.8.5 Released: Ready for macOS Sierra
In preparation for the public release of macOS Sierra, due in the autumn, we’ve released Alfred 3.0.3 and 2.8.5 to ensure compatibility with Apple’s new requirements.
Alfred 3.0.3 and 2.8.5 Released: Ready for macOS Sierra – Alfred Blog
Alfred v3ではスニペット機能が新たにクリップボード機能から独立し、スニペットアプリ「TextExpander」に登録したスニペットの変換ツールなども公開されているので、興味のある方はBeta版を利用してみてください。
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