Macのデスクトップ上にあるマウスカーソルを自動的に隠してくれるユーティリティ「Mouse Hider」が無料セール中です。詳細は以下から。
AppleはQuickTimeなど一部のアプリにマウスカーソルがアプリの邪魔にならないよう「マウスカーソルを自動的に隠す」機能を搭載していますが、サードパーティ製の動画プレイヤーなどにもこの機能が備わっていないものが数多く存在します。イタリアのAndrea Nicoliさんが公開している「Mouse Hider」はこの機能を常に利用できるようにしてくれるアプリで、
Mouse Hider makes the presence of the mouse cursor on the monitor less intrusive. Thanks to Mouse Hider it is possible to automatically hide the mouse cursor after a customizable time of inactivity, or alternatively, by putting it on the edge of the screen through the Hot Borders mode, and also through a Shortcut.
マウスカーソルが一定時間動かなくなると自動的に非表示にしてくれる「Timer mode」、カーソルが画面の端に移動するとカーソルを隠してくれる「Hot Borders mode」、ショートカットキー[CTRL + ALT + CMD]での非表示機能などが利用できます。
使い方はアプリを起動してメニューバーアイコンからMouse HiderをONにするだけで、「Timer mode」は0~30秒、「Hot Borders mode」は上下左右の画面の端を設定できるので、興味のある方は利用してみてください。
Mouse Hider 120円 → 無料
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コメント
フルスクリーンになった瞬間からマウス触らないままだと、
ちゃんと消えてくれないアプリが多いかな
動画サイトではシークバーも残ったりするから、これじゃ対処できないけど
初心者のPCの壁紙をマウスカーソルだらけにした事がある。
木の葉を隠すならば森の中だ。違うって?