TLS

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Safari

Apple、2020年9月1日以降に発行されたTLSサーバ証明書の最大有効期間を825日から398日に短縮。今後、新しい要件に違反するTLSサーバへの接続は失敗するので注意を。

Safari

Apple、開発者やWeb管理者に対し、iOSやmacOSなどで2020年9月1日以降に発行されたTLS サーバ証明書の有効期間を最大825日から398日に変更すると公式に通知。

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Appleは2020年9月1日以降、TLS証明書の有効期間を最大825日から398日に変更するもよう。

Safari Technology Preview

Apple、レガシィなTLS 1.0/1.1を無効にした「Safari Technology Preview v91」をリリース。2020年3月にはmacOS/iOSのSafariで完全に廃止。

iOS12

Apple、iOS 12.3に対応した「iOS Security Guide (May 2019)」を公開。AWSとGCPの記載が戻り、TLS 1.3をサポート。

Safari

Apple、Google、Microsoft、Mozillaが各社のブラウザでTLS 1.0/1.1のサポートを2020年前半に終了すると発表。

Safari

Yahoo!JAPAN、2018年6月1日以降TLS1.0/1.1のサポートを順次終了へ。MacOS X 10.8/iOS 5.0.1以前のOSは対応が必要に。