
Metal


macOS 10.15.1 CatalinaではNVIDIA GPU搭載のMacでCatalina初期リリース時にサポートされていなかったSceneKitによる描写が可能に。

macOS 10.15 Catalinaの初期リリースではNVIDIA製のGPUを搭載したMacBook ProやiMacでSceneKitがサポートされず、Catalyst系アプリの機能が一部制限されるもよう。

Aspyr、Star WarsやBorderlandsなど一時販売を終了していたゲームタイトルを64-bit化してMac App Storeで公開。

Readdle、AppleのMetal APIエンジンを採用しデスクトップ版のデザインや機能を導入したiOS用PDFエディタ「PDF Expert 7」をリリース。

Apple、Microsoftの「Xbox」やValveの「SteamVR for macOS」の開発を担当していたNat Brownさんを雇用。

ValveがSteamVR for macOSをキャンセルし、Appleは公式サイトからVR関連の素材を削除したもよう。

Aspyr、macOS 10.15 CatalinaでCall of DutyやCivilization IVなど32-bitのゲームアプリが動かなくなるとして、これらのタイトルの販売を終了。

Apple、macOS 10.15 Catalinaで「Quartz Composer」フレームワークを非推奨として、Core ImageやSceneKit、Metalフレームワークへの移行を促す。
