macOS-10.15.6

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macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 Catalinaでは「watchdog timeout」によりMacがカーネルパニックに陥る不具合があるもよう。

macOS 10.15 Catalina

最新のmacOS 10.15.6 CatalinaでVMware FusionやVirtualBoxを利用すると仮想マシンがクラッシュし、カーネルパニックが発生する不具合があるとして各社が対応中。

macOS 10.15 Catalina

Apple、macOS 11 Big Sur BetaをmacOS 10.15 Catalinaと同じAPFSコンテナにインストールすると、コンピュータ名が変更されアップデートがインストールできなくなる問題をmacOS 10.15.6側で修正。

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MacBook Pro

HDRに対応した2018年製以降のMacBook Air/ProではmacOS 10.15.6 CatalinaでHDRストリーミングをSDRで再生することでバッテリー駆動時間を延ばすことが可能に。

macOS 10.14 Mojave

macOS 10.15.6 Catalinaおよびセキュリティアップデート2020-004後のMojave/High SierraではApple School/Business Managerに登録されたMacで再びアップデート通知を無視する事が可能に。

macOS 10.14 Mojave

Apple、macOS Catalina 10.15.6 Combo/差分アップデートとHigh Sierra/Mojave向けセキュリティアップデート2020-004のpkg版を公開。

macOS 10.15 Catalina

Apple、コンピュータ名が変更される問題や特定のUSBマウス/トラックパッドの接続が失われる問題を修正した「macOS Catalina 10.15.6」を正式にリリース。

macOS 11 Big Sur

今年後半のmacOS Catalina/Mojaveアップデートでは、macOSのメジャーアップデートを無視することが再び可能になるものの、macOS 11 Big Surでは完全に不可能に。

macOS 10.15 Catalina

Apple、開発者向けに「macOS Catalina 10.15.6 beta 4 Build 19G71a」などを公開。

macOS 10.15 Catalina

Apple、開発者向けに「macOS Catalina 10.15.6 beta 3 Build 19G60d」などを公開。