
Mac-mini-2018


Sonnet、Mac miniと一緒にeGPUやPCIeカードを収納し拡張できるエンクロージャー&モジュール「DuoModo」シリースを発売。

M.2 PCIe NVMe SSDを内蔵しUSB-C接続可能なMac mini (2018/M1, 2020)用の底面カバー「LMP miniStore SSD」が発売。

Amazon EC2 MacインスタンスがmacOS 11 Big Surに対応。

Mac mini (M1, 2020)はピーク性能時でも消費電力がMac mini (2018)の待機時電力を超えず、Geekbench 5のワークロードを3分の2時間で処理可能。

Apple、Mac mini (M1, 2020)の電力消費と熱出力情報を公開。M1 Mac miniの消費電力は最大時でも39WでIntelモデルの約3分の1に。

MacStadium、月額99ドルからApple Siliconを搭載したMac mini (M1, 2020)のホスティングサービスを開始。

Apple M1チップを搭載したMacのSSDはストレージ容量によりシーケンシャルRead/Writeとも3,000MB/s近くに。

Apple Silicon搭載のDTK用Mac miniでもHDMIダミーアダプタにより、リモートデスクトップやVNCのレスポンスが向上するもよう。
