
AutoUpdate


SSDを搭載したMacでのアップデート速度が向上した「Microsoft AutoUpdate v4.22」がリリース。「Office 2016 for Mac」はサポート終了まで後6ヶ月に。

Microsoftは2019年末以降、Microsoft AutoUpdate経由での「Office for Mac」のアップデートサイズを大幅に削減することに成功したもよう。

macOS MojaveのMacAppStoreで発売予定の「Microsoft Office for Mac」は最新のOffice 365と同じ機能が利用でき、IAPおよびVPPで購入可能。
