APFS

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macOS High Sierra

High Sierraのシステム条件を満たしていないMacにもHigh Sierraをインストールできる「macOS High Sierra Patcher」がmacOS 10.13.4に対応。

APFS

APFSフォーマットのディスクイメージでデータが消失する不具合はmacOS 10.13.4でも未修正。

macOS High Sierra

macOS 10.13.4 High Sierraインストーラーの「startosinstall」コマンドではmacOSをクリーンインストールする「eraseinstall」オプションが利用可能に。

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macOS High Sierra

APFS暗号化パスワードが平文のままログに保存されてしまうバグはmacOS 10.13.4で修正されるも、install.logに保存されたパスワードはmacOS 10.14まで保存される可能性。

macOS High Sierra

macOS 10.13.4 High SierraではFAT32フォーマットの外付けHDDなどに2GB以上のファイルがコピーできない不具合が修正。

APFS

Apple、macOS 10.13.4 High SierraでAPFS暗号化ボリュームのパスワードが平文のままログに保存されてしまう脆弱性を修正。

APFS

最新のmacOS 10.13.3 High SierraにもAPFS暗号化ボリューム作成に使用したパスワードがログに平文のまま保存されるバグが確認される。

APFS

APFS暗号化ボリュームのパスワードが平文のままログに保存されてしまう不具合は「macOS 10.13.2 High Sierra」で修正されたもよう。

APFS

不具合のあったmacOS 10.13 High SierraでAPFS暗号化ボリュームのパスワードが平文のままログに表示され残ってしまう不具合が発見され、研究者らが注意を呼びかけ。

APFS

Bombich、Mac用バックアップユーティリティ「Carbon Copy Cloner v5.1」でAPFSのスナップショット作成&管理機能を追加すると発表。