不具合

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macOS 10.14 Mojave

Apple、macOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けにセキュリティの改善と問題の修正を行った「Safari 14.1.2」をリリース。

Zoom

Zoom、一部ユーザーにおいてアプリがファイルのダウンロードを繰り返しネットワーク帯域幅とCPU使用率を高くしてしまう問題を修正した「Zoom for Mac/Win v5.7.1」をリリース。

Apple Silicon Mac

Datacolorのキャリブレーションアプリ「SpyderX/5」シリーズがApple Siliconをネイティブサポート。

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Apple Silicon Mac

Apple M1チップを搭載したMacにUSBデバイスを接続すると突然システムが再起動し「SOCD report detected」というエラーが表示される不具合が確認される。

OBS Studio

ゲームキャプチャなどの様々なソースで画面が黒くなる不具合やmacOSのVideoToolboxエンコーダの不具合を修正したライブ配信アプリ「OBS Studio 27.0.1 Hotfix」がリリース。

macOS 12 Monterey

macOS 12 Montereyを実験的にサポートしたFUSE「macFUSE 4.2.0 Beta」がリリース。

Apple Silicon Mac

Apple M1チップ搭載のMacで確認されていたSSDへの過剰な書き込み問題は「macOS 11.4 Big Sur」で修正されたもよう。

Apple Silicon Mac

Phase One、Apple M1チップをサポートし、FireWireによるテザリングのサポートを終了した写真編集アプリ「Capture One 21 (14.2.0)」をリリース。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15.7 Catalinaのセキュリティアップデート後にOpenCLを利用したアプリがクラッシュする不具合はセキュリティアップデート 2021-003後も引き続き発生。

macOS 10.15 Catalina

2021年4月公開のセキュリティアップデートを適用した「macOS 10.15.7 Catalina Build 19H1030」でOpenCLアプリが利用できなくなる不具合が発生中。