iOS 11では左右のAirPodsに別々の操作を設定出来るようになっています。詳細は以下から。
Appleはヘッドホンジャックを廃止したiPhone 7と同時に左右独型のワイヤレスヘッドホン「AirPods」を発売しましたが、本日リリースされた「iOS 11」では左右のAirPodに別々の操作を割り当てることが可能になっています。
AirPodsに操作を割り当てる方法
左右のAirPodに割り当てられる機能は「Siri」、「再生/一時停止」、「次のトラック」、「前のトラック」、「オフ」の5種類で、iOS 10と同じく全てAirPodをダブルタップすることがトリガーとなっています。
設定はiOSの設定アプリから[Bluetooth] → [AirPods] → [AirPodsをダブルタップ(右/左)]から行うことが出来できます。また、iOS 10までコントロールセンターの1ページ目に表示されていたオーディオソースの切替は、コントロールセンターのミュージックボタンを長押し(または3D Touch)する事で表示できます。
コメント
ナイスアップデートや
good job!