
macOS 10.15 Catalina


macOS 10.15 Catalinaではbashに代わりzshがデフォルトシェルに。

macOS 10.15 Catalinaではウィンドウマネージャ機能が強化され、緑のフルスクリーンボタンのホバーでフルスクリーンやSplit View化が可能に。

iPadをApple Pencil対応のセカンドディスプレイとして使用できるmacOS Catalinaの新機能「Sidecar」はミラーリングやTouch Barの表示、マルチタッチジェスチャーをサポート。

macOS 10.15 Catalinaのシステム要件はMac Proのみ2013以降に変更され、その他のMacはmacOS 10.14 Mojaveと同じ2012年製以降が対応。

Apple、MusicやPodcasts、TVアプリを追加し、iPadをApple Pencil対応のセカンドディスプレイとして利用できるSidecar機能を搭載した「macOS 10.15 Catalina」を発表。

Apple、次期macOS 10.15で写真アプリに保存されている特定の動画が再生できなくなるとして、macOS 10.14で変換するように指示。

macOS 10.15で導入されるMusicアプリはiTunesベースのAppKitアプリで、iTunesの多くの機能を引き継ぐもよう。

Apple、2014年に開発を終了した写真編集アプリ「Aperture」が次期macOS 10.15では動かなくなるとして、ユーザーに対しLightroom Classicなどへの移行を指示。
