セキュリティ

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OS X

OS X をパスワード無しで管理者のユーザー権限をroot化できる脆弱性「rootpipe」の概要が公開され、2011年からOS Xに隠れていたバックドア APIも明らかに。

Yosemite

Apple、OS X 10.10.3で修正した脆弱性の一覧を公開。パスワード無しで管理者のユーザー権限をroot化できる脆弱性、通称「rootpipe」も修正される。

Mavericks

Apple、OS X Mountain Lion&Mavericks向けに「セキュリティアップデート 2015-004」と「Safari 7.1.5/6.2.5」をリリース。

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セキュリティ

不正な形式または長いURLを含むリンクがあるページを開くだけでGoogle Chromeをクラッシュさせることが出来る脆弱性が発見される。

OS X

Google Chrome for Macのみを高い確率でクラッシュさせることが出来る13文字が発見される。

Safari

Apple、XProtectをアップデートしSafariでブロックするAdobe Flash Playerプラグインのバージョンを更新。v17.0.0.134より前のバージョンをブロックへ。

Yosemite

Apple、OS X 10.10.2 YosemiteとEarly 2015発売のMac向けに「セキュリティアップデート 2015-003」をリリース。

Safari

Apple、OS X 10.8~10.10向けに任意のコードが実行されてしまう不具合を含む計17の脆弱性を修正した「Safari 8.0.4/7.1.4/6.2.4」をリリース。

OS X

Apple、OS X 10.8 ~ 10.10向けに「セキュリティアップデート 2015-002 1.0」をリリース。FREAK脆弱性に対応し、合計5件の脆弱性を修正。

Mac

Oracle、Webサイトを更新しWindowsと同様正式にAskアドウェアをJavaインストーラーに統合することを明記。