OS X 10.10 YosemiteのOS X内シェアが60%を超えたようです。詳細は以下から。
フランスのADNX software社のツイートやGoSquaredのネットワーク統計データによると、OS X 10.10 YosemiteのOS X内シェアが60%台に達成したそうです。
Yosemite is now used by 61% of Mac users, 19% for Mavericks and only 7% for Snow Leopard. Time to think about Yosemite only.
6月のWWDC 2015や新しいMacの発売、Yosemite 4度目のアップデートとなるOS X 10.10.4がリリースされた事などで、Net Applicationsのデータでも6月終わりのYosemiteのシェアは大きく上昇しており、
WWDC 2015でAppleのソフトウェア担当のSVP Craig Federighi氏が「OS X Yosemiteは全てのOSの中で最も普及率が早いOSだ」と述べていましたが、Net ApplicationsやGoSquaredなどのデータが正しければWWDC 2015から20日程で約5%上昇したことになる様です。
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コメント
10.9にしたのは公開から1年後だった
10.10にするのはこれから1年後……と思ってたけどEl Capitanが目の前に現れた!
最近のMac OSはバグが無くならないとアップデートしたくないなあ
yosemiteはトラウマ過ぎて
mavericksから上げれないんだよなぁ…
オレもyosemite上げると非対応のアプリが3つくらいあるし
一度wifiとtrimで下手を見たから恐怖してる
アプグレするならEl Capitanかなぁ。はよパブリックベータこい
流石に10.xx.1もしくは慎重派でも10.xx.2まで待てば十分問題ないわ
Wi-Fi問題は10.10.4まで待たないと解決されなかったんだよなぁ……