アプリだけでなくTwitterやFacebookなど指定したWebサイトもブロックしてくれるMac用アプリ「Focus」を使ってみました。詳細は以下から。
![Block-app-and-Web-site-Focus](http://livedoor.blogimg.jp/applechinfo/imgs/f/b/fbf2d235-s.jpg)
FocusはMacユーザーが仕事に集中できるようアプリやWebサイトをブロックしてくれるユーティリティで、OneFocusとペアレンタルコントロールを合わせたようなアプリです。
![Focus-Preferences](http://livedoor.blogimg.jp/applechinfo/imgs/4/f/4f91561c-s.jpg)
使い方はメニューバーアイコンの[Preferences…]からブロックするアプリやWebサイトをサイトを決定して、次にブロックする時間を選択すれば設定完了です。ブロックする時間はPomodoro Timerとスケジュール設定が可能で、
![Focus-Schedule](http://livedoor.blogimg.jp/applechinfo/imgs/3/6/36bbdac4-s.jpg)
また、もしユーザーがブロックしたアプリやWebサイトを開いた際、Bashスクリプト($say “Get to Work”など)を使用して仕事に戻るよう促すことも可能です。
![Focus-Bash](http://livedoor.blogimg.jp/applechinfo/imgs/8/b/8bbac4f6-s.jpg)
価格は20ドルですが14日間のトライアル版もダウンロード可能です。
関連リンク:
・Block distracting websites and apps on your Mac – Focus
・許可したアプリ以外を設定時間中ブロックし続けるMac用アプリ「OneFocus」がリリース![]()
コメント
ツイッターに接続できなくなるのはレポートが課された学生にはありがたいぜ…