アプリだけでなくTwitterやFacebookなど指定したWebサイトもブロックしてくれるMac用アプリ「Focus」を使ってみました。詳細は以下から。
FocusはMacユーザーが仕事に集中できるようアプリやWebサイトをブロックしてくれるユーティリティで、OneFocusとペアレンタルコントロールを合わせたようなアプリです。
使い方はメニューバーアイコンの[Preferences…]からブロックするアプリやWebサイトをサイトを決定して、次にブロックする時間を選択すれば設定完了です。ブロックする時間はPomodoro Timerとスケジュール設定が可能で、
また、もしユーザーがブロックしたアプリやWebサイトを開いた際、Bashスクリプト($say “Get to Work”など)を使用して仕事に戻るよう促すことも可能です。
価格は20ドルですが14日間のトライアル版もダウンロード可能です。
関連リンク:
・Block distracting websites and apps on your Mac – Focus
・許可したアプリ以外を設定時間中ブロックし続けるMac用アプリ「OneFocus」がリリース
コメント
ツイッターに接続できなくなるのはレポートが課された学生にはありがたいぜ…