Apple Watchのまだ公開されていないスペックや仕様をまとめました。詳細は以下から。
明朝の基調講演後、Appleは一部のテクニカルライターやメディアにApple Watchの更に詳しい情報や質問に答えたそうですが、そこでも明らかにされなかった情報があるそうです。
Yahoo! Tech(NYT)やABC News, The VergeなどによるとAppleが公開していない(質問しても答えてくれない)Apple Watchの情報は以下の通り
・タッチスクリーンの解像度とサイズ
・CPUやメモリ、ストレージなどのハードウェア仕様
・デジタルクラウン下の「フレンド」ボタンの機能(追加機能あり?)
・バッテリー寿命
・サイズや重さ
・アプリの管理
などで、サイズや厚さについては既にホットモック(デモ用)が用意されており、Apple Watchの特設サイトの(ディスプレイ)ケースサイズ 38mm, 42mmから
[まず、2つのサイズから選んでください。 – Apple Watch]
42mmサイズの場合、最薄部で11.2mm, 最厚部で13.4mm(38mmサイズの場合は10.1mm~12.1mm)となるようです。
[Estimating the thickness of the Apple Watch – Twitter]
おまけ
まだほとんどのスペックが公開されていない状態ですが、サイズだけ他のスマートウォッチと比較すると以下の様になるようです。
[Here’s the Apple Watch Next to All the Other Smartwatches – BloombergBusinessweek]
コメント
サムネのジョニー…
大体予想できたけど4.2mm版だとかなり分厚いね
初代機だし仕方ないか
初代iPhoneっぽさがすごい
電池切れで充電器差しても電源がすぐに入らないようならクズだな!
アイフォンは通話中に電源が切れて、しばらくして充電器差しても 起動する電力がたまらないと起動できない。10分近くかかることもある。全くもって欠陥設計としかいいようがない!