Final Cut Proスレ
新Mac ProとFCPX 10.1の使用記。
凄すぎて笑えたw
*Mac Pro Late 2013のスペックは
・CPU:Xeon E5-2667 v2, 8Core 3.0GHz, L3 25MB
・メモリ:64GB DDR3 ECC 1866Hz
・ストレージ:1TB PCIe SSD
・GPU:AMD Dual FirePro D700 (6GB DDR5 VRAM)
>>388
おいおい、なんじゃコリャw
とんでもねーなw
ひゃー
miniでも大して変わらないとか自分に言い聞かせてきたけど…
もうだめだw
>>388
内容よりも、おっさんの「あーん」が多過ぎるのが気になってしまったw
>>393
こうして改めて見ると新しいmac pro凄いよなぁ
4K rawデータに19のエフェクトを
リアルタイムに被せてもヌルサクって変態過ぎる
*2分30秒あたりから(エフェクトは18個?)
>>388
これ、ストレージは何を使ってるんだろう?
MacPro本体のストレージ・・・なんて事はないだろうけど、
ペガサスのサンボル2対応のやつかな?
まぁ、でも24pならこれで全然いけそうではある。
REDのRocketも必要無さそうだね。
出来たら、4kモニタにプレビュー出力してるところも見たかったなぁ・・・
>>390
I created a Library on the Mac Pro’s internal flash storage and chose to copy the media files into the Library from a Thunderbolt-attached 8TB G-RAID,
but at times also used FCP X’s new Consolidate Library Files function to seamlessly move the media out of the Library to the G-RAID and back again.
The first 24 hours with Apple’s new #MacPro and #FinalCutPro 10.1 #fcpx Jaw dropping video in article http://t.co/pnzM8iiKKK
英語わからないんだけど、ライブラリーは本体のフラッシュストレージ。
メディアファイルはサンダーボルト接続のG-RAIDってことですかね?
後半何書いてるかよく分からないw
後半意訳:
「膨大なファイルサイズ&フレームサイズの動画にもかかわらず、非常にスムーズに(ヌルヌルに)編集できた。MacBook Proで4K編集していた時はRED Rocket Card(外付けBOX)をThunderbolt接続して作業していたが、Mac Pro Late 2013ならベスト・パフォーマンスにしてもフレーム落ちすること無く再生やトリミングできた。そして複数のエフェクトをかけてプレビューしてみた。その結果は次の動画を御覧ください。」RED ROCKETについて:
ラゾーナ川崎プラザのCMでは、撮影現場に4K対応モニターを持ち込んで、その場で4K映像を確認できる環境を構築しました。4KのRAWデータはそのままではリアルタイムに再生できな いので、RED ROCKETという専用ボードを用意してMacBook Pro Retinaと接続しました。
このシステムはコンパクトですが、RED EPICの4K RAWデータをその場でリアルタイムに再生できましたので、現場での確認作業は非常にスムーズでした。
(中略)
4K RAW収録においても、素材チェック用にはQuickTimeムービーで書き出す必要があります。これを撮影現場で当日に求められことがあるため、REDの撮影では専用ボードであるRED ROCKETが必須でした。この専用ボードがあればリアルタイムプレビューとムービー書き出しが可能です。
ただし、RED専用であるため価格も操作性も一般的ではありません。今回使用したZ420の検証結果は、このような状況を大きく改善するものです。専用ボードがなくても、Z420単体で最低限必要なQuickTimeムービーH.264をほぼリアルタイムで書き出せるのですから。
関連リンク:次世代の4K映像制作に必要なマシンパワーが最大の魅力
動画編集しない人で申し訳無いけど、動画見てる限り、
とりあえず、ファイルはg-raidに置いてあってリアルタイムで読み出ししてると思っていい?
g-raidが単体で行けるなら4k動画って意外となんとかなりそうだな。
4kの必要帯域ってどのぐらいなんだろう?
>>407
約10Gbps必要らしい
でも、上にある新MacProのデモは4K24pで行われているから
あれだけできるんだと思う
>http://comstation.jp/information/ssdraid/
RAWファイルの1フレーム当たりの容量を34MBとして換算すると24pで816MB/Sec、
30pで1020MB/Sec、60pで2040MB/Secの転送速度が必要となります。
SSD8台でRAID5構成にし、最適化を図った場合
2100MB/Sec以上まで転送速度を上げることが可能です。
>>408
有難う
新mac proで運用でき始めたって感じですね。
いただいた情報は記録しておきます。
[引用元: 1]
コメント
4K編集ならMacBook Pro Retina Late 2013でもいけるけど、エフェクト+リアルタイムプレビューって凄いな。
ttp://www.youtube.com/watch?v=_jwEA2iS16g
>>1
4K自体はHaswell+Irisでもサポートされてるから驚くべきところじゃない。
凄いのはYouTubeの20秒ぐらいのところで見せている
“If a frame drops, stop playback and warn”
“If frame drop due to disk performance, warn after playback”
の2つ。
英語→ ttp://support.apple.com/kb/PH12716?viewlocale=en_US
日本語→ ttp://support.apple.com/kb/PH12716?viewlocale=ja_JP
この2つは再生した時にコマ落ちしたら警告を出すんだけど、それが4Kにエフェクトかけまくっても出ないところが凄い。
ThunderboltのG-RAIDと1TB PCIe SSDの効果だろうけど…。
これって1TB PCIe SSDと64GBのメモリ上にRAMディスク作れば4K30pでもヌルヌルなんじゃないかな?
RAMディスクなんてつくってキャッシュ圧迫したら本末転倒じゃないですかーやだー
64Gとか、30秒ももたないぞw
1TB PCIe SSDって何だ!
一般会社員の買える値段なのか?
エフェクトの部分はVRAM容量が鍵だね
いくら性能が良くても3GBしかなかったら即詰まってカクカク