macOS 27 Golden Gateでは、MacBook Pro (2021)以来問題となってきたノッチ裏にメニューバーアイコンが隠れてしまう問題に対し、表示されなくなったアイコンをオーバーフローインジケータで表示できるようになっています。詳細は以下から。
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Appleが2021年10月に発売したMacBook Pro (14/16インチ, 2021)は、ベゼル幅を3.5mmまで薄くしディスプレイの表示領域がより大きくなったものの、FaceTime HDカメラモジュールがディスプレイ上にノッチとして突き出しメニューバーを覆うことで、メニューバーアイコンがノッチ裏に隠れアイコンへのアクセスはもちろんユーザーもその存在にも気づかない問題[1, 2]が発生していましたが、

MacBook Proのノッチ問題
Appleが2026年09月リリースしたmacOS 27 Golden Gateでは、このノッチ問題に対しmacOSが動的にメニューバーアイコンを表示させる機能が追加されています。

The macOS menu bar dynamically adapts when there isn’t enough space to show every item. Menu bar items are hidden and replaced with a compact overflow indicator that surfaces the hidden items when pressed.
What’s new for enterprise in macOS Golden Gate 27のリリースノートより抜粋
Overflow Indicator
Appleがエンタープライズ向けに公開したmacOS 27 Golden Gateのリリースノートによると、macOS 27のメニューバーは全てのアイテム(メニューバーアイコン)を表示するのに十分なスペースがない場合、動的に適応する機能が追加されているそうで、メニューバーに表示できなくなったアイコンがあるとメニューバーに「オーバーフローインジケータ(Overflow Indicator)」を表示し、

macOS 27 Golden GateのOverflow Indicator
このオーバーフローインジケータをクリックすることで非表示になていたアイコンが表示されるようになったので、ノッチ付きMacBook Air/Proで解像度を変えたりThawなどのサードパーティアプリを利用しノッチ裏のメニューバーアイコンへアクセスしていた方は試してみて下さい。

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