macOS 27 Golden Gateでは、AVF対応の仮想化ソフトウェアでmacOS仮想マシンへのUSBパススルー接続が可能になっています。詳細は以下から。
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Appleは2026年06月に開催したWWDC26のセッション224「Expand the capabilities of your Virtualization/仮想化アプリの機能の拡張」において、macOS 27 Golden GateではAppleのVirtualizationフレームワーク(AVF)がアップデートされると発表しましたが、そのうちの1であるUSBパススルー接続がAVFを利用した仮想化ソフトウェアVirtualBuddyでサポートされています。

Accessory Access
USBデバイスのパススルー接続をサポートしたVirtualBuddyでは、Macに接続されたHDDやSSD、USBメモリ、ゲームコントローラーなどを直接macOS仮想マシンへ接続しデータ転送や操作を行うことが可能になっていますが、現在のところVirtualBuddyでUSBデバイスのパススルー接続を行うには以下の環境が必要となっています。

macOS仮想マシンとUSBパススルー接続が可能な環境
- VirtualBuddy v2.2 Beta 4以降。
- ホストMacがApple Silicon MacでmacOS 27 Golden Gate以降。
- ゲストOSはmacOS 27 Golden Gate以降をサポート。
- USB機器がHDDやSSD、USBメモリ、ゲームコントローラーなどAVFのUSBパススルーに対応している*。
macOS 27 Golden Gate以上のMacとゲストmacOS 27でUSBパススルー接続を行うには、USBパススルー接続を行いたいUSBデバイスをMacへ接続し、VirtualBuddyの[Virtual Machine Settings…] → [USB Devices]で予めUSBパススルー接続を行うデバイスのVenderとProduct IDを登録しておきます。

この状態でmacOS 27仮想マシンを起動すると、仮想マシン起動後にホストMacのメニューバーに「仮想マシンアクセサリ」アイコンが表示されるので、事前登録したmacOS 27仮想マシンへ直接接続したいデバイスの接続を[Virtual Buddy]へ切り替えれば、ホストMacからゲストのmacOS 27仮想マシンへUSBデバイスがパススルー接続されるので、macOS 27へアップグレードされた方は試してみて下さい。
- insidegui/VirtualBuddy – GitHub


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