Mac上で動作する開発用サーバーとポート、iOSシミュレーターを検出しメニューバーから操作できるアプリ「Blink」がリリース。

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 Mac上で動作する開発用サーバーとiOSシミュレーターを検出、メニューバーから操作できるアプリ「Blink」がリリースされています。詳細は以下から。

Blink

 BlinkはドイツでプロダクトデザイナーをされているMuhammad Elmelegy (@Megootronic)さんが開発したメニューバーアプリで、MacでiOSアプリを開発していると、現在開いているサーバーやシミュレーターをターミナルやXcodeを開いて確認することがありますが、Blinkはサーバーやシミュレーターの状態をメニューバーで一括して確認できる機能が実装されています。

Blink for Mac

A little robot that lives in your menu bar and keeps an eye on your running dev servers and iOS simulators.

GitHubより

 Blinkはオープンソース(MIT)で開発されており、サーバーはlsofでTCPポートを監視しNext.js、Vite、Nuxt、Remix、Astro, Django, Flask, Rilsなどを検出可能で、メニューバーアイコンからサーバーの停止&再起動が可能です。

 また、Blinkは”xcrun simctl”を利用しiOS/iPadOSやtvOS、watchOS, visionOSの検出が可能で、デバイス名やOSのバージョン情報をメニューバーに表示してくれます。

Blink

 Blinkのシステム要件はmacOS 14.0 Sonoma以降のIntel/Apple Silicon Macで、アプリはElmelegyさんのGitHubリポジトリに開発者署名&公証を取得済みが公開されているので、メニューバーから開発環境の状態を確認したい方は試してみて下さい。

  • ライブサーバー監視 — お使いのマシンで稼働中のすべての開発サーバーを、ポート、フレームワーク、プロジェクト名とともに表示。
  • メニューバーから離れずにサーバーを再起動 — ターミナルを開くことも再ビルドも不要で、ワンクリックで開発サーバーを停止&再起動が可能。
  • エラーの原因を解説 — 再起動に失敗した場合、その理由をメニューバーに表示。ワンクリックで詳細な出力をクリップボードにコピー可能。
  • フレームワークの検出 — Next.js、Vite、Nuxt、Remix、Astro、Django、Flask、Railsなどに対応。
  • シミュレータの追跡 — 起動中のAppleシミュレータをデバイス名、ランタイム、内部で実行中のアプリとともに表示。
  • シミュレータ上のアプリを再起動 — Xcodeに戻ることなくiOSシミュレータの終了と起動が可能。
  • ワンクリックで停止 — サーバー別やセクションごとの一括停止が可能。
  • ブラウザで開く — サーバーをクリックするだけでlocalhostへ移動。
  • ログイン時に起動 — パソコンの起動と同時に自動でスタンバイ。

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