Apple M4/M6チップ搭載のMac miniの電源をUSB-C化してUSB充電器やモバイルバッテリーで駆動できるようにする「MiniPal USB-C Power Converter for Mac mini」がKickstarterで資金を募集しています。詳細は以下から。
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Appleが2024年に発売したApple M4チップ搭載の「Mac mini (2024)」は待機電力4W、CPU最大稼働時でも64Wで、2026年に発売された2nmプロセスのM6チップを搭載した「Mac mini (2026)」も最大70WとIntelプロセッサと比較して省電力化が図られていますが、

Mac mini 2026 M6 and M5 Pro Power Consumption
このMac mini (M6)やMac mini (2024) with M4のAC電源ポートをUSB-C PDポートへ変換し、USB充電器やモバイルバッテリーで動作できるようにする電源変換アダプター「VoltFun USB-C to Mac mini Power Converter (MN0101)」がクラウドファンディングサイトKickstarterで資金を募集しています。

VoltFun MiniPal USB-C to Mac mini Power Converter
VoltFun MiniPalはMac miniのAC電源ポートに接続できる電源変換アダプターで、変換ポートはUSB-Cとなっており、20V PD対応のUSB-C充電器を利用してMac miniを起動&動作させることができるほか、

モバイルバッテリーを接続しておけばMac miniの電源を入れたままで移動&外出先で利用することが可能で、USB-C充電器の電源が落ちた後でもMac miniを駆動させておくことができるUPSとしても利用することが可能となっています。

USB-Cポートは背面と前面に設けられ、背面は主にUSB-C充電器接続用、前面はモバイルバッテリー用で、筐体はアルミニウム合金とPC&ABS樹脂製、サイズは約7.86 x 5.50 x 4.30cm、重さ約74.4g、

Apple M4/M6チップを搭載したMac miniに対応し、M4 Pro/M5 ProチップモデルのMac miniにも接続&利用できますが、動作は軽負荷時のみで高負荷時の動作保証はしないそうです。

Kickstarterプロジェクトのクリエイター情報は米ワイオミング州のVoltFun(代表SHUANG GAOさん)となっていますが、製造は中国深センのShenzhen Caotai Future Technology Co., Ltd.となっており、既に射出成形用金型が完成し、負荷安試験をクリア、冷却ファンや基盤、ステータスLEDの実装もできる状態となっているそです。

また、プロジェクトの出資者(Early Bird)は79ドルでVoltFun MiniPalを1個 2026年12月に発送してもらえるそうで、プロジェクトは既に目標金額の2,500ドルを上回っており、キャンペーンは10月17日までですが、その後Amazon.comでの販売も予定しているそうなので、Mac miniを外で使いたい方はチェックしてみて下さい。
PV
- VoltFun USB-C to Mac mini Power Converter – Kickstarter
- VoltFun MiniPal USB-C Power Converter for Mac mini – Amazon.com

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