Adobeが動画編集アプリ「Premiere」の最小システム要件にApple A18 Proチップを搭載したMacBook Neoを追加しています。詳細は以下から。
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Appleが2026年03月11日より99,800円で販売を開始したエントリー向けの「MacBook Neo (13インチ, A18 Pro)」は、それまでApple Mシリーズが搭載されていたApple Silicon Macと異なり、iPhone 16 Proにも採用されていたA18 Proチップを搭載し、

iPhone 16 Proのスペシャルイベントより作成
CPU/GPUパフォーマンスは2020年に発売されたApple M1チップ搭載のMacBook Airと同程度となっているため、若干パフォーマンス的には心もとないMacBookとなっていますが、Adobeは現地時間2026年03月23日、動画編集アプリ「Adobe Premiere」のシステム要件にA18 Proチップを搭載したMacBook Neoを追加しています。

Adobe Premiere technical requirements
最小と推奨システム要件
AdobeはこれまでmacOS版Premiereの最小システム要件をAVX2をサポートしたIntel第6世代のCPUを搭載したMacとしていましたが、今回のPremiere v26.0のアップデートとともに、プロセッサの項目がアップデートされ、最小システム要件がIntel第8世代のCPU/またはA18チップを搭載したMacとなています。

Adobe Premiereのシステム要件
Adobe Premiereのシステム要件
| 新しい最小システム要件 | 古い最小システム要件 | |
|---|---|---|
| プロセッサ | Intel第8世代以降のCPU (AVX2サポート必須) A18以降のApple Silicon |
Intel第6世代以降のCPU (AVX2サポート必須) |
| OS | macOS 14 Sonoma | |
| メモリ | 8GB RAM | |
| GPU | Apple Silicon:8GBユニファイドメモリ Intelプロセッサ:統合グラフィックス、 またはGPUメモリ 4GB搭載のAMD専用グラフィックス |
|
| ストレージ | 空き容量が8GB以上のハードディスク | |
| ディスプレイ | 1920×1080ピクセル | |
| ネットワーク | 1 Gigabit Ethernet | |
MacBook Neo (13インチ, A18 Pro)のCPU/GPUパフォーマンスは前述の通りApple M1チップ搭載のMacBook Air (M1, 2020)と同程度ですが、Apple M4と同じ第2世代3nmアーキテクチャ採用したているため、CPUのSingle-CoreスコアはApple M4チップのスコアに近く、

Geekbench AI (Neural Engine)スコア
Neural Engineに関してはMacBook Air (13インチ, M3, 2024)に搭載されているApple M3チップを超えるので、Adobe Premiere v26.0で追加された新AIビデオ編集機能などは快適に利用できるかもしれません。












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