停電時にもM4チップ搭載のMac miniを最大8時間駆動/30時間スタンバイさせられるMac miniサイズのUPS「PwrMini P1」がKickstarterに登場。

PwrMini P1 for Mac mini M4 Mac mini
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 停電時にもM4チップ搭載のMac miniを最大8時間駆動/30時間スタンバイさせられるMac miniサイズのUPS「PwrMini P1」がKickstarterに登場しています。詳細は以下から。

PwrMini P1 for Mac mini M4

 Appleは2024年11月に発売した「Mac mini (2024)」はApple M4/Proチップを搭載し、電力消費量がアイドル時でが4~5W、CPU最大稼働時でM4モデルが65W、M4 Proモデルが140Wと、引き続きデスクトップMacの中では最も省電力なMacとなっていますが、

Apple M4/M4 Proチップ搭載のMac mini (2024)の電力消費量

Apple M4/M4 Proチップ搭載のMac mini (2024)の電力消費量

このMac miniを停電時でも最大8時間利用、30時間スタンバイできるようにする無停電電源装置(UPS:Uninterruptible Power Supply)がクラウドファンディングサイトKickstarterで開発資金を募集しています。

PwrMini P1 for Mac mini M4

PwrMini P1

 PwrMini P1は米ワイオミング州のTrugytex(代表はJINLONG LU)がKickstarterで発表したUPSで、Mac miniと同じフットプリント(12.7 x 12.7cm)で重ねて設置することが可能な他、内部には飛行機内への持ち込みも可能な92.5Whのバッテリーを搭載し、

PwrMini P1

バッテリーがフル充電の状態ならMac mini M4を最大8時間通常利用することができ、スタンバイ状態なら最大30時間駆動させたまま持ち運ぶことが可能となっているそうです。

PwrMini P1

 PwrMini P1とMac miniとの接続はMac miniのACポート(メガネ型)に専用設計のパワーコネクタを直接接続し、上に載せたMac miniから抜けないようネジで固定できるようになっており、Mac miniの背面に移動しMac miniを持ち上げないと押せなくなった”Buttongate“な電源ボタンを押すためのボタンと冷却ファンも搭載しているそうです。

PwrMini P1

 また、PwrMini P1はUSB HIDプロトコルに対応し、USB-C接続することでUPSデバイスとしてバッテリー残量をメニューバーから確認することが可能で、前後には前面にはデバイスへの給電も可能なUSB-Cポートと出力が確認できるディスプレイを搭載。

PwrMini P1

 PwrMini P1のプロジェクトは目標金額が5,000ドル(約80万円)で現在のところ9人しか支援者がいないためプロジェクトが成功するかは不明ですが、出資者(Early Bird)は、259ドル(約4万1千円)でPwrMini P1セットを2026年06月頃に発送してもらえるそうなので、需要が確認できれば、同様の製品が発売されていくと思われます。

PwrMini P1: The Ultimate UPS & DC MicroGrid Hub For Mac Mini

PwrMini P1: The Ultimate UPS & DC MicroGrid Hub For Mac Mini

PV

Full Test Video of PwrMini P1

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