QuickSilverのアイデアをベースにしたmacOSネイティブのランチャーアプリ「Tuna」のBta版がリリースされています。詳細は以下から。
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Macには2003年にNicholas Jitkoffさんによって開発がスタートし、Jitkoffさんが2006年にGoogleへ入社した後はオープンソース化され現在もメンテナンスが続けられている「QuickSilver」という多機能アプリケーションランチャーが存在しますが、

QuickSilver for macOS
この多機能アプリケーションランチャーQuickSilverのアイデアをベースに、Swiftで完全にmacOSネイティブ化された多機能ランチャー「Tuna」が新たに開発され、現在Beta版が公開されています。

Tuna for macOS
Tuna for macOS
Tunaを開発しているのは、Elastic社でエンジニアを務めるデンマークのMikkel Malmbergさんで、QuickSilverのデザインや機能をベースに、アプリやファイルを検索して開くFuzzy Mode, キー操作で様々な操作を実行できるLeader Mode, 文字入力を処理するText Mode, 音声で操作できるTalk Modeのモーダル方式でアプリやファイル、そしてMacを操作することが可能になっています。
I've built an entirely new, 100% native, extendable, themeable, modal cmd-space launcher for macOS.
🍣 Meet Tuna.https://t.co/9mFeIcBoUS pic.twitter.com/8HVcqNmIj8
— Mikkel Malmberg (@mikker) February 6, 2026
また、Fuzzy Modeではアプリを開くだけでなく、選択したアプリでファイルを開いたり、関連ファイルの検索、終了アクション、過去に開いたアプリの回数を学習しアプリの表示順を調整するランキング表示、アプリケーションフォルダ以外のどのフォルダのファイルを検索&表示するかを設定できるようになっています。

Tunaのシステム要件はmacOS 15 Sequoia以降のIntel/Apple Silicon Macで、アプリは現在開発中のBeta版となっていますが、無料で利用可能で、49ドルで買い切りのProライセンスがあれば、サードパーティ機能拡張やカスタムテーマの設定、より高度なテキスト処理などが利用できるそうなので、macOS Tahoeで刷新されたSpotlight機能が使いづらい方は試してみて下さい。


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