撮影したスクリーンショットをAIで分析し被写体抽出やテキスト抽出、顔をぼかし、QRコード検出を行ってくれるMac用ユーティリティ「Screen Mugnum」がリリースされています。詳細は以下から。
![]()
macOSにはデフォルトで画面やアプリケーションウィンドウの画像/動画を撮影&編集できるスクリーンショットユーティリティ「Screenshot.app」がインストールされていますが、撮影したスクリーンショットの編集はもちろん、AIにより被写体の抽出やテキスト抽出、顔のぼかし、QRコード検出なども行えるユーティリティ「Screen Mugnum」が新たにリリースされています。

Capture, edit, and analyze screenshots — all on your Mac. 100% offline. Your images never leave your device.
- Take a screenshot. Edit, extract, and share — all in one step.
- Capture — Select any area, any monitor. One shortcut, instant capture.
- Edit — Draw, annotate, crop, rotate. Everything you need, nothing you don’t.
- AI Analysis (100% on-device) — Extract text (OCR), isolate subjects, read QR codes. No internet required.
Built with Apple Vision Framework. Fast, private, free.
Screen Magnum – Mac App Store
Screen Magnumを開発&公開したのはKeigo Kaidaさんで、AppleのVisionフレームワークを利用し、撮影したスクリーンショット内にある被写体やテキストを認識、抽出/テキスト認識(OCR)してコピーできるようにしてくれます。
Macでスクショ撮るたびにプレビューで開いて編集して書き出したりするのが個人的に面倒だったので、シンプルなスクリーンショットツールを作成しました。
『Screen Magnum』
撮った瞬間に編集・テキスト抽出・オブジェクト切り抜きまですぐに対応できるmacOSスクショツール。… pic.twitter.com/O0zip6ck2V
— Hiroxbon (@Hiroxbon) February 26, 2026
また、ペンツールや図形/テキストツール、回転/切り取り、コントラスト調整機能などを利用してスクリーンショットを編集することも可能で、スクリーンショット内に写っている人々の顔にぼかしをかけることも可能です。

Screen Magnumで撮影&処理したスクリーンショットはファイル/クリップボードに保存して使うことが可能で、OCRは日本語を含む8言語に対応し、ショートカットキー(デフォルトではCommand + Shift + 1)の変更も可能です。

Screen MagnumはAppleのVisionフレームワークを利用しているため、データは完全にオンデバイス処理*され、アプリは無料でMac App Storeに公開されていますが、システム要件はmacOS 26.2 Tahoe以上となっているので、macOS 26 Tahoeへアップグレードされた方は試してみて下さい。
- Screen Magnum – Mac App Store
- 撮る。編集する。AIで分析する。– Screen Magnum


コメント