ヤマハがElgato Stream Deckアプリ対応の12個のLCDキーを内蔵したUSBコントローラー「CC1」を発売。詳細は以下から。
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米CORSAIR Inc.は現地時間2026年01月06日、ラスベガスで開催されるCES 2026に合わせて、傘下の独Elgatoが販売するカスタムキーデバイスStream Deckの機能を内蔵した世界初のゲーミングキーボード「GALLEON 100 SD」を発表しましたが、

日本時間2026年01月15日、ミキサーなどの音楽機器を手掛けるヤマハ株式会社もUSB-C接続で上部にStream Deckアプリに対応したユーザーがカスタマイズ可能な12個のLCDキーを内蔵したRAW向けのUSB-Cコントローラー「CC1」を01月23日より発売すると発表しています。

ヤマハ株式会社(以下、当社)は、幅広く活動するクリエイターに向けた音響機器の新製品として、デジタルミキシングコンソール『MGXシリーズ』とオーディオインターフェース『URXシリーズ』、USBコントローラー『CC1』を2026年1月23日(金)より順次発売します。[…]『CC1』は、高感度のLCDキーとタッチセンス付きモーターフェーダーにより、PC上の音楽制作の複雑なワークフローを最適化するUSBコントローラーです。
高品位なサウンドと直感的かつシンプルな操作性を持つクリエイター向けの音響製品を発売 – ヤマハ
Yamaha CC1
CC1には上部にElgato Stream Deckと同じ12個のLCDキーと、LCDキーに割り当てた機能を切り替えられるプロファイル切り替えボタン、そして下部にはDAWの操作に最適な4つのマルチファンクション・ノブ、タッチセンス付きの100mmモーターフェンダー、ソロ/ミュート切り替え、パン操作ボタン、AIノブなどを搭載。

CC1 ユーザーガイドより
また、上部LCDキーはStream Deckアプリでアクションを割り当てることが可能で、下部のDAWコントローラーはYamahaのControl Center Tools for CC1でカスタマイズでき、Steinberg CubaseとNuendoへの対応はもちろん、ProToolsもサポートしているそうです。

その他、CC1には以下の様な機能が備わっており、上部にはフットペダル入力とPC/Mac接続用のUSB-Cポート、PC/Macから十分な電力が供給されていない場合の電力給用(5V//1.5A)のUSB-Cポートを備え、

サイズは約234 x 144 x 61mm、重さ約1.1kgで、パッケージには本体の他に、長さ1.5mのUSB-C 2.0ケーブル、スタンド、スタートガイド、セーフティGuide、Cubase AIライセンスカード、ヨーロッパ向け案内書が付属し、希望小売価格は63,800円で、01月23日に発売が予定されています。

CC1の特徴
- 高度な統合 – DAW を超えた汎用性の高いコントローラー
- 12 個のフルアサイン可能な LCD キー & 4 つのマルチファンクションノブ
- 100 mm タッチセンス対応モーターフェーダー
- 拡張可能なコントロールシステム – Elgato Stream Deck ソフトウェアに対応
- DAW での精密な操作 – AI Knob、トランスポート、チャンネル操作、EQ セクション
- Steinberg MixKey 対応(将来アップデートで追加予定)
- フットペダル入力対応 – Yamaha フットスイッチ FC5、フットコントローラー FC7(別売)
- 可動式スタンド付属 – 3 段階の高さ/角度調整が可能
- 堅牢でコンパクトなデザイン
- 付属品:USB 2.0 Type-C–C ケーブル(1.5 m)×1、スタンド ×1、スタートガイド ×1、セーフティガイド ×1、Cubase AI ライセンスカード ×1、欧州地域向け取扱い/法規情報リーフレット ×1
PV
おまけ
なお、Elgatoは2025年05月からサードパーティメーカーやユーザーがStream Deckを製品やDIYプロジェクトに取り込めるようモジュール式の「Stream Deck Modules」を発売しているので、今後もStream Deck付きのサードパーティ製品が発売されていくかもしれません。



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