SatechiがMacとWindowsの両対応で有線/無線で最大4台のデバイスと接続できるメカニカルキーボード「Satechi SM1 メカニカルキーボード LED バックライト付き」を日本でも5月31日より発売します。詳細は以下から。
米カリフォルニア州のサードパーティメーカーSatechiの製品を取り扱うSatechi Japanは、日本時間2024年05月31日より、Satechiとしては初めてMacとWindowsの両OSに対応した75%サイズのメカニカルキーボード「Satechi SM1 メカニカルキーボード LED バックライト付き (ST-KSM1LT-EN/ST-KSM1DK-EN)」の日本での販売を開始すると発表しています。
最大4台のデバイスを接続できます。デバイス間の切り替えはFN + 1 または FN + 2 を長押ししてBluetoothモード、FN + 3 で USB-A レシーバーモード、FN + 4 で有線モードに変更できます。技適 210-230246 […]75%のサイズ感のキーボードは84個のキーがあり、交換できるキーボードキャップもあるため快適で満足のあるタイピングにします。ロープロファイルのブラウンのスイッチで、タイピングはスムースでありながら物理的な感触があり、ゲーム用にも仕事用にも人気のチョイスです。
Satechi SM1 メカニカルキーボード LED バックライト付き – Amazon.co.jp
Satechi SM1 メカニカルキーボード LED バックライト付きは、Bluetoothで2台、2.4GHz USB-Aレシーバーで1台、有線のUSB-C接続で1台と、合計4台のMacやPC、iPhone, iPadなどと接続しデバイス間でのキー操作を切り替えられるキーボードで、
キーは作動力50±5gf、移動距離2.6±0.4mm、タクタイルの茶軸スイッチを採用しており、Mac用のCommand, OptionキーをWindows用のWindows, Altキーに変更できる3つのキーキャップが付属、フレームはアルミニウム製で、キー配列は英語配列でキー数は84キーの75%コンパクトレイアウトとなっています。
また、FnキーもMacとWindows向けに切り替えられるOS SELECTION機能を搭載し、FN+Oキーを3秒長押しするとMac独自の輝度やMission Control, Spotlightキーが、FN+Pキーを3秒押すとWindowsのAPP Switcher, Task Switcherに割り当てを変更可能。
バックライトは14モードのバックライトパターンを切り替えられるほか、明るさは3段階で調整でき、USB-C充電式のバッテリーはフル充電でバックライトなしの場合では最長2ヶ月、バックライトONの状態では最長16.5時間の利用可能で、Bluetooth/ワイヤレスの場合、1分間使用しないとバックライトが消え、30分後にはスリープモードに入りバッテリーを節約します。
Satechi SM1 メカニカルキーボード LED バックライト付きのサイズは約2 x 12 x 31cm、重さ約471gで、US配列となており、カラーはライトグレー/ホワイトの他に、ダークグレー/グレーモデルが選択可能で、日本での価格は15,499円となっていますが、現在は発売を記念して15%OFFクーポンが配布されているので、気になる方は公式サイトなどをチェックしてみてください。
Unboxing
- Satechi SM1 メカニカルキーボード LED バックライト付き : 15,499円 → 13,174円 – Amazon.co.jp
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