Apple、Apple M2チップやノッチ付き13.6インチLiquid Retinaディスプレイ、1080p HDカメラ、MagSafe充電機能などを採用した全く新しい「MacBook Air (M2, 2022)」を発表。

MacBook Air (M2, 2022)のスペック MacBook Air
MacBook Air (M2, 2022)のスペック
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 AppleがApple M2チップやノッチ付き13.6インチLiquid Retinaディスプレイ、1080p HDカメラ、MagSafe充電機能などを採用した全く新しい「MacBook Air (2022)」を発表しています。詳細は以下から。

MacBook Air (M2, 2022)

 Appleは日本時間2022年06月07日午前02時から開催している世界開発者会議(WWDC22)の基調講演の中で、第2世代Apple SiliconApple M2チップ」を発表するとともに、そのApple M2を搭載した最初のMacとして、デザインを刷新した「MacBook Air (M2, 2022)」を新たに発売すると発表しています。

MacBook Air (M2, 2022)

まったく新しい、驚くほど薄型のデザインとさらに向上したパフォーマンスを備えたMacBook Airは、より大きくなった13.6インチのLiquid Retinaディスプレイ、1080p FaceTime HDカメラ、4スピーカーサウンドシステム、最大18時間のバッテリー駆動時間1、MagSafe充電も備えています。

Apple、驚異的なパワーの新しいM2チップを搭載したまったく新しいMacBook Airを発表 – Apple

世界で最も売れているノートパソコン

筐体

 WWDC22の基調講演に登場した、ハードウェア・エンジニアリングSVPのJohn Ternusさんは、2008年から発売しているMacBook Airは世界で最も売れているノートパソコンであり、このMacBook AirがApple M2チップにより全く新しいデザインに刷新されるとして、

MacBook Air (M2, 2022)初披露

前世代のウェッジ型(くさび形)から、約20%体積を削減させたより薄型デザインで軽いのファンレス仕様のMacBook Airを披露。

MacBook Air (M2, 2022)のデザイン

 その筐体の厚さは、たったの11.3mmで、重さはわずか1.24kgと前世代のMacBook Airより薄く軽くなっています。

  • MacBook Air (M1, 2020):
    • ▶ 高さ:0.41~1.61 cm, 幅:30.41 cm, 奥行き:21.24 cm, 重量1.29 kg
  • MacBook Air (M2, 2022):
    • ▶ 高さ:1.13 cm, 幅:30.41 cm, 奥行き:21.5 cm, 重量1.24 kg

MacBook Air (M2, 2022)のサイズ

I/Oポート

 また、MacBook Air (M2, 2022)のカラー(仕上げ)はミッドナイト、スターライト、スペースグレイ、シルバーの4つから選択可能になり、Thunderbolt/USB 4ポートの数は前モデルと同じ2つですが、ポートが全てThunderbolt/USB-Cポートに統合されたMacBook Air (Late 2018)以降で廃止されていた、電源専用のMagSafe (3)ポートが復活し、

これにより、2つしかないThunderbolt/USB 4(最大データ転送速度40Gbps)ポートのうち1つを塞がずに、MacBook Airを充電し、かつ、より多くのアクセサリーや周辺機器をMacBook Airに接続することが可能になっています。

MacBook Air (M2, 2022)のThunderbolt/USB4ポート

MacBook Air (M2, 2022)のMagSafe 3とThunderbolt/USB4ポート

 この他、MacBook Air (M2, 2022)にはMacBook Pro (14/16インチ, 2021)と同仕様と思われる、ハイインピーダンスヘッドフォン対応の3.5mmオーディオジャックも向かって右側に搭載されています。

ハイインピーダンスヘッドフォン対応の3.5mmオーディオジャック

ディスプレイ

 MacBook Air (M2, 2022)のディスプレイは、ディスプレイベゼルをより細く、ディスプレイ部分を拡大した13.6インチのLiquid Retinaディスプレイが採用され、10億色表示に対応し、輝度は前モデルの400ニトから25%明るくなった500ニトに改善されていますが、

MacBook Air (M2, 2022)の13.6インチのLiquid Retinaディスプレイ

ディスプレイ領域を左右と上下に拡大したことで、上部にはMacBook Pro (14-/16-inch, 2021)と同じくカメラハウジングがノッチとしてメニューバーに被るデザインになってしまっています。

MacBook Air (M2, 2022)のノッチ

カメラとスピーカー

 MacBook Air (M1, 2020)のFaceTimeカメラは解像度が720pでしたが、MacBook Air (M2, 2022)では、MacBook Pro (2021)シリーズと同じく、解像度が1080pにアップデートされ、

解像度と明るさが足りないところでの性能は前MacBook Airの2倍になり、Apple M2プロセッサの画像処理プロセッサと組み合わせ、ビデオ電話でのユーザーをより美しく表してくれるそうです。

 また、スピーカーは4スピーカーサウンドシステム、マイクは3アレイマイクを採用し、スピーカーとマイクは薄くなった筐体に収まるよう、キーボードとディスプレイの間に完全に組み込み、空間オーディオにも対応。

パフォーマンス

 パフォーマンスは、Apple M2チップの採用により、Adobe Photoshopのフィルタやエフェクトが適用速度が、Apple M1チップモデルと比較して最大20%、Intel MacBook Airと比較すると最大5倍速くなり、

Apple M2のAdobe Photoshopベンチマーク

Final Cut Proでの複雑なタイムライン編集のような負荷の高いワークロードでのパフォーマンスは、Apple M1チップモデルと比較して約40%Intel MacBook Airと比較すると最大15倍も高速になっているそうです。

価格

 MacBook Air (M2, 2022)の価格は、8コアCPU, 8コアGPU, 8GBのユニファイドメモリ, 256GB SSDを搭載したベースモデルが税込み164,800円(USでは1,199ドル)、8コアCPU, 10コアGPU, 8GBのユニファイドメモリ, 512GB SSDを搭載した上位モデルが208,800円(1,499ドル)で、07月の発売を予定しているそうなので、興味のある方は公式サイトをチェックしてみてください。

コメント

  1. 匿名 より:

    何故にSDカードスロット意地でも付けない?

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