米Anker、初の3Dプリンター「AnkerMake M5」のオプションとして、6色のフィラメントを使用/保存できる「AnkerMake V6 Color Engine」を2023年に発売予定。

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 米Ankerが初の3Dプリンター「AnkerMake M5」のオプションとして、最大6色のフィラメントを使用/保存できる「AnkerMake V6 Color Engine」を2023年に発売するそうです。詳細は以下から。

AnkerMake M5 3D Printer

 米Ankerは2022年04月06日より。Ankerブランド初の3DプリンターAnkerMake M5の発売キャンペーンをクラウドファンディングサイトKickstarterで開催していますが、このAnkerMake M5用のオプションとして、最大6色の異なるフィラメントを使用/管理できる「AnkerMake V6 Color Engine」を2023年01月に発売する計画を発表しています。

AnkerMake M5 と V6 Color Engine

This is why we immediately started working on the AnkerMake V6 Color Engine, a multi-color and material module add-on that brings flexibility and versatility to the M5. This module is currently in development and is expected to launch in January 2023.

Announcing AnkerMake V6 Color Engine — Kickstarter

 AnkerMake V6 Color Engineは現在開発段階の製品ですが、Kickstarterキャンペーンのアーリーアクセスの支援者からの「1つのプリントに複数の色や素材を利用したい」という意見を取り入れ、最大6種類のフィラメントを保管可能で、温度によるダメージを防ぐため、ケース内の温度と湿度をリアルタイムで表示&管理する機能を搭載。

AnkerMake V6 Color Engine

 また、AnkerMake CloudやAnkerMakeアプリにも対応し、AnkerMake M5のスクリーンやアプリからフィラメント残量のチェックが可能で、V6 Color Engineにより必要なカラーと長さを自動的に計算することでパージタワーを最小に抑えることができるそうです。

 AnkerMake V6 Color Engineの販売価格は499ドル、6色のフィラメントロールが180ドルですが、Kickstarterキャンペーンのアーリーアクセスの支援者には、それぞれ40%OFFの299ドルと19%OFFの145ドルで追加するオプジョンを提供しているそうなので、支援者の方はチェックしてみてください。

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おまけ

 3DプリンターAnkerMake M5のKickstarterキャンペーンは現在、1万を超える支援者から約773万ドル(約10億円)の資金を集めており、キャンペーンは05月21日まで開催されています。また、Anker JapanはAnkerMake M5を2022年冬頃に日本でも99,990円で発売する予定だと発表しています。

AnkerMake M5 3D Printer backer