RSSリーダー「Reeder 5 for Mac/iOS」がRTL言語とYouTubeのRSSフィードをサポートしています。詳細は以下から。
ReederシリーズはスイスのSilvio Rizziさんが2009年から開発を続けているmacOS/iOSのクロスプラットフォームに対応したRSSリーダーアプリで、2020年10月には最新バージョンとなる「Reeder 5」がリリースされていますが、このReedr 5がv5.0.5アップデートで右横書き(RTL)言語をサポートしています。
Reeder v5.0.5ではアラビア語などRTL言語の表示が可能になったほか、YouTube RSSフィード(YouTubeチャンネル)をLocal/iCloudフォルダに追加&購読できるようになっているので、ユーザーの方はチェックしてみてください。
Apple
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Reeder v5.0.4以下でもYouTube RSSフィードの購読はできますが、Reederアプリ内でYouTubeの再生はできません。
Reederシリーズの比較
Reeder v5 | Reeder v4 | Reeder v3 | |
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アイコン | |||
システム要件 | macOS 10.15 Catalina iOS 14以降 |
macOS 10.14 Mojave iOS 12以降 |
OS X 10.11 El Capitan iOS 9以降 |
価格 | 1,220円 (9.99ドル) 610円 (4.99ドル) |
1,200円 (9.99ドル) 610円 (4.99ドル) |
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サポート サービス |
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リリースノート
IMPROVED
- RTL language support
- YouTube RSS feed support (Local and iCloud)
- Improved content type detection when using Automatic Reader View
FIXED
- Feedly login issues
- Potential crash on start
- Minor Feedbin sync issue
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