Kindleストアで講談社ブルーバックスシリーズの化学や地学関連タイトルが約30%OFFになる「化学・地学が面白くなるフェア」が2月6日まで開催中です。詳細は以下から。
昨年末からKindleストアで始まった「冬☆電書2020」で、談社発行のブルーバックスシリーズから化学や地学に関連するタイトル48冊が各30%OFFとなる「【冬☆電書2020】化学・地学が面白くなるフェア」が02月06日まで開催さています。
角川ソフィア文庫
新しい電池の科学 662円 → 946円
新 材料化学の最前線 1,034円 → 724円
理化学研究所 1,034円 → 724円
イオンが好きになる本 990円 → 693円
大人のための高校化学復習帳 1,078円 → 755円
元素118の新知識 1,540円 → 1,078円
分子レベルで見た触媒の働き 1,078円 → 755円
化学・意表を突かれる身近な疑問 880円 → 616円
化学反応はなぜおこるか 1,012円 → 708円
酵素反応のしくみ 880円 → 616円
ダイヤモンドの科学 1,034円 → 724円
その他
2020年01月17日からAmazonのKindleストアで始まった筑摩書房(ちくま学芸文庫)、中央公論新社(中公文庫)、KADOKAWA(角川ソフィア文庫)、河出書房新社(河出文庫)、講談社(講談社学術文庫)、平凡社(平凡社ライブラリー)の6社による(頭文字を取ってチチカカコ)「第6回 チチカカコヘ 6社編集長が本気で推す「学び直しの教養」フェア」で、数学や科学関連書籍が01月30日まで約30~50%OFFで販売されています。
- 【冬☆電書2020】化学・地学が面白くなるフェア (2/6まで) – Amazon.co.jp
- 第6回 チチカカコヘ 6社編集長が本気で推す「学び直しの教養」フェア(1/30まで)– Amazon.co.jp
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