macOS 10.15 Catalinaに対応したスクリーンショットツール「SimpleCap v1.2.3」がリリース。

SimpleCap 1.2.3 macOS 10.15 Catalina
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

 macOS 10.15 Catalinaに対応したスクリーンショットツール「SimpleCap v1.2.3」がリリースされています。詳細は以下から。

SimpleCap

 Appleは現地時間2019年10月07日にリリースしたmacOS 10.15 Catalinaで32-bitアプリのサポートを終了しましたが、そのmacOS Catalinaに対応したスクリーンショットユーティリティ「SimpleCap v1.2.3」がリリースされています。

SimpleCap 1.2.3

2019年10月13日

  • (内容)mac OS Catalina / 10.15 へ対応しました(64bit化)。機能改良などは全くありません。

SimpleCap 1.2.3 リリースノートより

 SimpleCapはHiroshi Hashiguchiさんが2009年から開発&公開しているユーティリティで、画像フォーマットや保存場所の選択、ホットキー、ウィンドウ影や背景画像のキャプチャ、デスクトップ上のアイコンを隠す、フローティングウィンドウのビュワー、マウスカーソルの表示などが設定/利用できるので、macOSデフォルトのスクリーンショット機能では物足りないという人は試してみてください。

SimpleCap on macOS 10.15 Catalina

コメント

タイトルとURLをコピーしました