Steam、2019年1月1日をもってOS X 10.10 Yosemite以下のOS Xのサポートを終了。Steam Clientが動作しない状態に。

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 Steamが2019年1月1日をもってOS X 10.10 Yosemite以下のOS Xのサポートを終了すると発表しているそうです。詳細は以下から。


 Redditによると、Valve Corporationは現地時間2018年12月頃PCゲームのオンライン販売サービス「Steam」のMacのシステム要件をアップデートし、2019年01月01日をもってOS X 10.10 Yosemite以下のOS X(10.7 Lion, 10.8 Mountain Lion 10.9 Mavericks)のサポートを終了すると発表したそうです。

SteamがOS X 10.10 Yosemiteのサポートを終了

Starting on January 1 2019, Steam will officially stop supporting macOS versions 10.7 (“Lion”), 10.8 (“Mountain Lion”), 10.9 (“Mavericks”) and 10.10 (“Yosemite”). This means that after that date the Steam Client will no longer run on those versions of macOS. In order to continue running Steam and any games or other products purchased through Steam, users will need to update to a more recent version of macOS.

Steam macOS Support – Mac Issues – Knowledge Base – Steam Support

 SteamはYosemite以下のOS Xが非サポートとなることについて、Steamが提供する最新の機能やサービスがSteam Clientに利用している古いOS Xで非サポートとなったGoogle Chromeに依存し、将来のSteamサービスはOS X 10.11 El Capitan以降のOS X/macOSで提供されている機能やセキュリティが必要となるためと説明しており、2019年01月01日以降はmacOSをEl Capitan以上にアップグレードしない限りSeam Clientが起動しない状態になると発表しています。

64-bitをサポートしていないSteam Client

macOS High Sierra以降で古いSteam Clientを利用すると警告が表示されますが、Steamは2018年07月のSteam Client for macOSのアップデートで64-bit化を開始しています。

 また、Steamは2018年の残りの期間ではOS X 10.10 Yosemite以下のOS Xでの利用をサポートするそうですが、Steam Chatなどのいくつかの新機能は古いOS Xで制限されるため、Macユーザーに対してOS X 10.11 El Capitan以降のOS X/macOSにアップグレードすることを勧めています。