JIRAやGitHub、Manuscriptなどに対応したMac用Issue Tracker「Bee」がv3アップデートでUIを刷新しMarkdownをサポート。

Beeのアイコン 仕事効率化
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

 JIRAやGitHub、Manuscript、FogBugzに対応したMac用Issue Tracker「Bee v3.0」がリリースされています。詳細は以下から。

Beeのアイコン

 BeeはドイツのNeat.io Pty. Ltd.が2010年から開発&販売しているMac用Issue Trackerで、JIRAやGitHub、Manuscriptなどに対応してましたが、このBeeが新たにUIを刷新し、Markdownエディタを搭載した「Bee v3」をリリースしています。

Bee v3

Some things about v3 that might be of interest to you:

  • New, redesigned from the ground-up UI and animations.
  • Much improved support across the board for GitHub/FogBugz/JIRA.
  • New Markdown editor (the Notes plugin) which was written from scratch give it a try.

メーリングリストより

 Bee v3では新たにGitHubのリアクションや1つのIssueに複数人をアサインする機能や、長いコミットの折りたたみなどもサポートされており、有償アップデートで価格は約7,000円となっていますが、無料のトライアル版も公開されているので、興味のある方は公式サイトをチェックしてみて下さい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました