定額制アプリ使用サービス「Setapp」にウィンドウマネージャ「Mosaic」やWi-Fiヒートマップ作成アプリ「NetSpot」など6アプリが新たに参加。

定額制アプリ配信サービス「Setapp」のアイコン。 Setapp
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 月額9.99ドルで様々なアプリを利用することが出来るサービス「Setapp」にウィンドウマネージャ「Mosaic」やWi-Fiヒートマップ作成アプリ「NetSpot」など6アプリが参加しています。詳細は以下から。


 Setappは2017年01月、米&ウクライナのソフトウェア会社MacPaw Inc.が公開した定額制のアプリ使用サービスで、公開当初は月額9.99ドルで61アプリを無制限で利用することが出来ましたが、このSetappにウィンドウマネージャ「Mosaic」やWi-Fiヒートマップ作成アプリ「NetSpot」など6アプリが新たに参加したと発表[1, 2, 3]しています。

Meet #Mosaic: a window manager that allows easy re-positioning and resizing of macOS apps, turning multi-window chaos into creative space.

Setapp – Twitter

 新たにSetappに参加したアプリは以下の6アプリで、全ての機能を利用できるようになっているので、興味のある方は30日間のトライア期間を使用してみてください。

  1. New App for WhatsApp (240円) : Mac用WhatsAppクライアント
  2. New BetterZip (19.95ドル) : ZIP, TAR, RARなどを扱えるアーカイブツール
  3. New Expressions (480円) : 正規表現チェックツール
  4. New Mosaic (月額€2.99) : Touch BarやiPhoneにも対応したウィンドウマネージャ
  5. New NetSpot (2,400円) : Wi-Fi強度を作成しヒートマップを作成してくれるアプリ
  6. New World Clock Pro (月額100円) : Touch Barに対応した世界時計アプリ

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