Mac用クリップボード機能拡張アプリ「Pastebot for Mac」のフィルター機能の使い方。

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 Mac用クリップボード機能拡張アプリ「Pastebot for Mac」のフィルター機能の使い方です。詳細は以下から。

Pastebot-for-Mac-logo-icon

 Twitterクライアント「Tweetbot」シリーズなどを開発しているTapbotsは本日、Mac用クリップボード機能拡張アプリ「Pastebot for Mac」のPublic Betaをリリースしましたが、このPastebotには便利なフィルター機能が搭載されていたので早速使ってみました。

Pastebot-for-Mac-Hero

Filters are a powerful way to modify your clippings before pasting. Pastebot contains text filters that can be combined to create more powerful filters.

Pastebot for Mac

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フィルターの使い方

 Pastebotのフィルター機能はコピーした文章などをHTML化したり、URLをデコード&エンコードしたりする機能で、上手く使えばスニペットアプリTextExpanderAlfredのWorkflow機能の代わりにもなると思います。使い方はまずPastebotのメインウィンドウを開き、Filterリストに新しいフィルタを追加。

Pastebot-for-Mac-Filter-1

 作成した新規フィルターに適当な名前をつけ、フィルターの動作を追加していきます。PastebotのBeta版では現在以下のフィルターが利用可能ですが、今回は改行されたテキストをHTMLのリストul, liタグで囲うフィルターを作成していきます。

  1. Find and Replace
  2. Quote Text
  3. Change Case
  4. Convert to Plain Text
  5. Smart Punctuation
  6. HTML Entity
  7. URL
  8. Wrap Line
  9. Change Line Endings
  10. Hex
  11. Base64

 コピーした文章の前後を囲うには”Quote Text”フィルターを選択し、”☑ Apply to Each line”を有効にしliタグを、次にulタグを”Before Content”, “After Content”にそれぞれ挿入しSaveします。

Pastebot-for-Mac-Filter-2

 作成したフィルターはPreviewボタンでプレビューを行うことが可能で、プレビューウィンドウは左がフィルタ適用前、右がフィルタ適用後となっています。

Pastebot-for-Mac-Filter-3-v2

 以上でフィルーの作成は終了で、作成したフィルターを本格的に利用するには、PastebotのClipboardウィンドウに表示されるフィルタボタンを押すか、”Paste with Last Filter”ショートカットキーを設定すると素早くフィルターを適用できます。

Pastebot-for-Mac-Filter-4

その他、メインウィンドウのコンテキストメニューからも適用可能です。

 Pastebot for MacはまだBeta版ですが、フィルター機能の書き出しや読み込みにも対応しており、データの移行やチーム間で共有すればなどが簡単に行えるので、興味のある方は試してみてください。