Evernoteに保存したノートをMicrosoftのOneNoteへ移行できるアプリ「OneNote Importer Tool for Mac」の使い方

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 Evernoteに保存したノートをMicrosoftのOneNoteへ移行できるアプリ「OneNote Importer Tool for Mac」の使い方です。詳細は以下から。

OneNote-Importer-Tool-for-Mac-logo-icon

 Microsoftが本日公開したEvernoteのノートを同社のデジタルノートアプリ/サービス「OneNote」へインポートするためのMac用アプリ「OneNote Importer Tool for Mac」の使い方をまとめました。具体的な使い方は以下から。

使い方

 まず、OneNote Importer Tool for MacをMicrosoftの公式サイトからダウンロードし、インストール。起動したらMicrosoftのソフトウェアライセンスに同意して[Get started]。

OneNote_Importer_Tool_for_Mac-Step-1

次にEvernoteからOneNoteへ移行したいノートを選択し、Evernoteメニューの[ファイル] > [ノートをエクスポート]からエクスポート。

OneNote_Importer_Tool_for_Mac-Step-2-1

OneNote Importer Tool for Macへ戻り、先ほどインポートした”.enex”ファイルを選択。

OneNote_Importer_Tool_for_Mac-Step-2

OneNoteで利用しているMicrosoft AccountかSchool Accountへサインイン。

OneNote_Importer_Tool_for_Mac-Step-3

Evernoteにはタグ機能がありますが、OneNote Importer Toolではこのタグを新しいセッション(タブ)として利用するか、ノートやページをそのまま扱うかどうかを選択でき、

OneNote_Importer_Tool_for_Mac-Step-4

“Use Evernote tags to organize content in OneNote”を有効✅にすると、EvernoteのタグがOneNoteのタブになります。

OneNote_Importer_Tool_for_Mac-Step-4-1

最後に[Import]ボタンを押せば、EvernoteのノートがOneNoteへ移行され、OneNoteアプリで閲覧することが可能になりますが、EvernoteのGoogle Drive連携などEvernote独自機能を利用したノートは一部が移行できずに最後の[Details]フィールドに表示されるので、これらのノートは手動で移行するしか無いようです。

OneNote_Importer_Tool_for_Mac-Step-6

おまけ

 Apple, Microsoftのノートアプリにインポートツールが出揃ったので、Evernoteからインポートしたノートを比較してみましたが、どちらのツールでもEvernoteのノートに埋め込まれた位置情報や製作者情報、Webサイトのスタイルなどある程度のメタデータが失われてしまうので、重要なノートは消さずに保存しておくことをお勧めします。

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