Panic、自社製クラウドサービス「Panic Sync」や「プラグイン」など様々な新機能を搭載したCoda 2.5をリリース。

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 PanicがCoda 2.5をリリースしています。詳細は以下から。

米オレゴン州のソフトウェア会社Panic, Inc.が販売しているWebエディタ「Coda」のロゴ。

 Sandboxの関係からCodaをMac App Storeでの販売(アップデート)中止を発表したPanicのテキストエディタCodaが初の自社販売となるCoda 2.5をリリースしています。

Coda2-5-Update-Hero

Coda 2をMac App Storeで購入している場合

 Coda 2.5はMac App StoreでCoda 2を購入したユーザーに対して無償アップグレードが提供されます。アカウントの認証方法はMac App Store版のCoda 2をアプリケーションフォルダから移動させ、新しくCoda 2.5をアプリケーションフォルダへ移動、Coda 2.5を起動すると「Coda を登録」ダイアログが出ます。

Coda2_5-registration1

 ユーザー情報送信後、すぐに登録メールアドレスにCoda 2.5用のシリアル番号が送られてきます。

Coda2_5-registration2

 後は、Coda 2.5のメニューバー [購入] > [Coda 2シリアル番号]に入力すれば登録完了です。

Coda2_5-registration3

Panic Sync

 Mac App Storeからの販売を断念したことで一番懸念されていたiCloudでのデータ同期ですが、Panicは新たに自社のクラウドサービス「Panic Sync」を提供しており、Coca 2.5ではこのPanic Syncが使用可能になっています。

Panic-Sync2

 Panic Syncのログイン情報やファイルリストは”sync.panic.com”で確認でき、同期デバイスの管理もこのサイトから行えます。

Panic-Sync3

変更点

 「エディタ」には「補完候補にクリップやバルーンを表示する」「インデントガイドを表示する」「ページガイドを表示する」のオプションが追加。

Panic-2_5-Editor

 「カラーリング」では「選択テキストのカラー」「折りたたまれた行の階層カラー」のHighlight設定が追加。

Panic-2_5-highlight

 「プラグイン」ではユーザーが開発・配布した
Coda用プラグインの管理が可能で既に様々なプラグインが配布されています。

Panic-2_5-Plugin

「ガイドライン」はインデントが付けられたエレメントにガイドラインが表示されます。

Coda-2_5-Guidline

 「ローカルファイルインデックス」ではファイル内に設定したローカル クラス、関数、変数などを自動的にインデックス化し、オートコンプリートに表示できる機能です(「f」がローカルインデックス)。

ローカルファイルインデックス

 その他にもCSSオーバーライトや言語カラーリング、言語モードの解析速度がアップしているそうなので、興味のある方は1週間のトライアル版が公式サイトからダウンロード出来るので関連リンクからどうぞ。

関連リンク

コメント

  1. Apple7743 より:

    もうMac App StoreからCoda 2買えなくなってない?

  2. Apple7743 より:

    役に立ちました。助かりました。
    感謝です。