iTunes 11.2.1の修正(fixPermissions.sh)スクリプトの内容。

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 iTunes 11.2.1がリリースされたので、とりあえず何をしているか見てみました。詳細は以下から。

 iTunes 11.2.1のパッケージ内を見ていたらPermissionを修正しているっぽいスクリプトがあったので覗いてみました。


iTunes11-2-1-Hero-1

場所

 確認したい方は、現在Appleのサイトから「iTunes 11.2.1 for Mac OS X」がダウンロードできるのでpkgutilコマンドでpkgを展開、[iTunesX.pkg/Scripts/postinstall_actions/]内に「fixPermissions.sh」というスクリプトがあります。


iTunes11-2-1-fixPermissions-sh

内容

 内容としてはSC Infoadiをチェックし、/Users(/Users/Shared)ディレクトリのPermissionを修正しているようなので、他の実行ファイルにどのような不具合があったか分かりませんが「/Usersが非表示になる問題」の原因はiTunes 11.2で、Appleが意図的に非表示にしたのではなく不具合だったようです。

#!/bin/bash

SCINFO_DIR=”$3/Users/Shared/SC Info”
if [ -d “$SCINFO_DIR” -a ! -L “$SCINFO_DIR” ]
then
chmod 777 “$SCINFO_DIR” 2>/dev/null
find “$SCINFO_DIR”/* -type f -exec chmod 666 {} \; 2>/dev/null
fi

ADI_DIR=”$3/Users/Shared/adi”
if [ -d “$ADI_DIR” -a ! -L “$ADI_DIR” ]
then
chmod 777 “$ADI_DIR” 2>/dev/null
find “$ADI_DIR”/* -type f -exec chmod 666 {} \; 2>/dev/null
fi
tmutil addexclusion -p “$ADI_DIR”

chflags nohidden /Users /Users/Shared
chmod 755 /Users
chmod +t /Users/Shared

お疲れ様でした。


コメント

  1. Apple7743 より:

    どうやら治った様ですね。今回はとても早い対応で良かった。
    これでやっとアップデート出来る。

  2. Apple7743 より:

    最後の『お疲れ様でした。』でワロタw
    管理人さんもお疲れさまです