macOS High Sierra beta 2では暗号化されたAPFSボリュームを復号する事が出来ないので注意。

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 macOS 10.13 High Sierra beta 2では暗号化されたAPFSボリュームを復号する事が出来ないそうです。詳細は以下から。

APFSのアイコン。

 Appleは本日、開発者向けに「macOS High Sierra 10.13 beta 2 Build 17A291j」を公開しましたが、同バージョンではApple File System(APFS)に新たな不具合が追加されているそうです。

macOS 10.13 beta 2 (17A291j) New Beta Downloads Now Available

Apple File System (APFS)
New Issues

  • Encrypted APFS volumes can’t be decrypted. Decryption support will be added in an upcoming beta.

macOS High Sierra developer beta 2 rolling out on the Mac App Store – 9to5Mac

 新たに追加されたAPFSの不具合は暗号化されたAPFSボリュームが復号できないというもので、今後リリースされるBeta版で修正される予定となっていますが、一部開発者の間ではランサムウェア[1, 2]の様な不具合だと話題になっているので、暗号化されたAPFSボリュームを利用されている方はアップデートする前に復号するか次期Beta版まで待った方がよさそうです。

コメント

  1. 匿名 より:

    RansomFSに改名するべきだな。

  2. 匿名 より:

    こんなヤバいファイルシステムを強制コンバートさせるつもりじゃないよな?
    ベータ版でも許されないレベルのバグ。

  3. 匿名 より:

    ファイルシステムとバックアップ機能は、バグは許されない。

  4. 匿名 より:

    betaとはいえファイルシステムにバグがあるのは怖いですね・・・
    iOSで実質公開ベーターテストしてるからリリースまでにはまともになるのかしら?

  5. 匿名 より:

    システムの基本中の基本であるファイルシステムを
    たった数年で完成できる方がおかしい。
    こんな超重要な部分までラピッドリリースするとかやめてくれよ。
    本リリースでこんなバグが発生したら、OSの信頼が終わる。