iMazing、定期的にiPhoneやiPadのバックアップを保存してくれるiOS版Time Machineアプリ「iMazing Mini」のBeta版を公開。

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 iMazingが定期的にiPhoneやiPadのバックアップを保存してくれるiOS版Time Machineアプリ「iMazing Mini」のBeta版を公開したと発表しています。詳細は以下から。

DigiDNA SARLが開発している「iMazing Mini」のアイコン。

 iOSデバイス用管理ツール「iMazing」などを開発&販売しているスイスDigiDNA SARLは現地時間2017年06月01日、iPhoneやiPad, iPod TouchなどiOSデバイスのバックアップ(スナップショット)を自動&定期的に保存してくれるMacのTime Machineの様な機能を持ったアプリ「iMazing Mini」のBeta版を新たに公開したと発表しています。

iOS版Time Machineアプリ「iMazing Mini」のBetaサイト。

Ultimate Backups of iPhone and iPad (Beta)
iMazing Mini is the free Mac and PC app which backs up your iOS devices automatically, wirelessly, and privately.

Ultimate Backups of iPhone and iPad – iMazing Mini

iMazing Miniの使い方

 使い方はDigiDNAのサイトからiMazing MiniのBeta版をダウンロードし、アプリをインストール。起動するとチュートリアルが表示され、iOSデバイスを接続する様に求められます。

iMazing Miniのチュートリアルウィンドウ。

 iOSデバイスを接続するとオプションウィンドウが表示され、保存するバックアップの暗号化や場所、接続方法、スケジュール設定など以下のオプションが設定できます。

iMazing Miniのオプションウィンドウ。

  • 自動バックアップ : バックアップ実行の間隔(毎日~毎月), バッテリー残量がxx%以上の時にバックアップを実行など。
  • バックアップの暗号化 : ヘルスケアのデータやパスワードのバックアップ用オプション。
  • バックアップ先 : バックアップ先には外部ストレージなどを設定可能。
  • バックアップのアーカイブ : バックアップの容量を抑えるため、バックアップのアーカイブや過去のバックアップの自動削除などを行うオプション。
  • Wi-Fi接続 : iOSデバイスとMacが同一ネットワーク上にある場合、Wi-Fi経由でバックアップを実行。
  • 追加オプション : 電池の残量通知、USB接続時にiMazingを起動、iCloudバックアップ(要iMazing)。

オプションの設定が終わると、iMazing MiniがiOSのバックアップを実行し、バックアップが終了するとメニューバーアイコンから保存されたバックアップが確認できます。

iMazing Miniが保存したiPhoneのバックアップ。

 iMazing Miniには保存したバックアップからのリストア機能も備わっており、メニューバーアイコンから[Restore to Device]アイコンを選択し、リストアしたいスナップショットを選択することで、その状態までiOSデバイスが復元できます。

iMazing Miniを利用したiOSデバイスの復元。

 iMazing MiniはSSL接続を利用しiOSデバイスと接続され、バックアップはAES-256で暗号化されており、現在のBeta版は無料でダウンロード&利用することが出来る他、Windows版もリリース予定で、正式にリリースされればiMazing(有料4,600円~)の機能に統合されるそうで、興味のある方は利用してみて下さい。

コメント

  1. 匿名 より:

    正規のiTunesバックアップで充分なのに、お金を払うメリットはなんなんだろう…。