MacBook Pro Late 2016でAdobe Premiereを利用するとMacがクラッシュする不具合は「macOS Sierra 10.12.3」で修正されたもよう。

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 MacBook Pro Late 2016でAdobe Premiereを利用するとMacがクラッシュする不具合は「macOS Sierra 10.12.3」で修正されたようです。詳細は以下から。


 Appleが昨年10月に発売を開始したMacBook Pro (Late 2016)シリーズでAdobe Premiereを利用すると特定の条件下でMacがクラッシュする不具合が報告され、Appleは現地時間2017年01月23日に公開した「macOS Sierra 10.12.3」でこれを修正したと発表していますが、

macOS Sierra 10.12.3アップデートでは、お使いのMacの安定性およびセキュリティが改善され、すべてのユーザに推奨されます。

このアップデートの内容:

  • MacBook Pro(15インチ、October 2016)での自動グラフィックス切り替えが改善されます
  • Touch Bar搭載MacBook Pro(13または15インチ、October 2016)で、Adobe Premiere Proプロジェクトをエンコーディングする際のグラフィックスの問題が解決されます

リリースノートより

これに対し、これらの不具合を報告していたAdobe Forumのメンバーが「ここ2ヶ月、Premiereを利用する度にクラッシュし続けていた30万のMBP 15インチが問題なく利用できるようになった」や「アップデート後24時間 Premiere利用してみたが何の問題も発生していない」という追加報告をしており、GPU支援(OpenCL)を有効にしても問題ないようで、

OK. I’ve ben rattling through edits for 24hrs now with no issues in Premiere at all relating to this issue.

Graphics Issue on my macbook pro 2016 when using premiere – Adobe Community

AdobeのSTAFFも、まだmacOS 10.12.3へアップデートしていないPremiereユーザーに対しアップデートを求めているので、ユーザーの方はmacOS 10.12.3へのアップデートしてみてください。

コメント

  1. 匿名 より:

    この手の問題、殆どの原因はOS側なんじゃないのか・・・
    メーカーのせいにされがちだけど

    • 匿名 より:

      以前からAppleはOpenCLに力を入れていないって言われているから、単純に手を抜きすぎた結果だと思う。
      そもそも今、AppleでフルタイムにmacOSに関わっているのはどれくらい残っているんだろう?