Gatekeeper

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macOS 15 Sequoia

macOS 15 Sequoiaでは、コンテキストメニューからのオーバーライドに加え「spctl」コマンドを利用したGatekeeperの無効化も非サポートに。

macOS 15 Sequoia

macOS 15 Sequoiaではランタイム保護のアップデートにより、署名/公証されていないアプリを開く際にコンテキストメニューからGatekeeperをオーバーライドすることが不可能に。

仕事効率化

macOSのGatekeeperの無効化や拡張属性を削除し、開発者署名や公証を取得していないアプリを開けるようにしてくれるGatekeeper設定アプリ「Sentinel」が署名と公証を取得。

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macOS 13 Ventura

macOS 13 Venturaには、ログイン項目を含むアプリをインストールした際に表示される「バックグラウンド項目が追加されました」通知がMacを起動する度に表示され続けてしまう不具合があるもよう。

Adobe

Adobe、Adobe製アプリとmacOS 13 Venturaとの互換性情報および確認されている既知の不具合情報を公開。

Adobe

macOS 13 VenturaではAdobe CCアプリを初めて開くときにインターネットに接続する必要があるので注意を。

Adobe

Adobe、macOS 13 Venturaでのセキュリティ機能強化によりCreative Cloudアプリの自動更新やクラウド同期などが機能しなくなる可能性があると発表。

OBS Studio

ScreenCaptureKitを利用した「OBS Studio」では最大50%CPU使用率が削減され、macOS 13 Venturaでは仮想オーディオデバイスなしでのオーディオキャプチャも可能に。

macOS 13 Ventura

macOS 13 VenturaのGatekeeperは、検疫アプリだけでなく公証済みアプリの整合性チェックも行うため、アップデートなどに許可が必要な場合も。

Developer

Apple、Xcode 13以前のGUIやaltoolによるMacアプリの公証を2023年秋までに終了し、今後はXcode 14以上のGUIやnotarytoolへ移行。