
日本語入力


Macで入力ソースを変更するとスクリーントップに言語に合わせたカラーバーを表示してくれるユーティリティ「ShowyEdge」がSwift/SwiftUIでリライト。

macOSの入力ソースを切り替えるとメニューバーだけでなくマウスカーソル付近にも現在の入力ソースを表示してくれるユーティリティアプリ「Input Source Pro」がリリース。

iOS 14/iPadOS 14では日本語の「かなキーボード」がアップデートされ、数字の連続入力が可能に。

縦書きエディタ「TatePad」が外部キーボード接続時に変換候補の縦書き表示に対応。

iPadOS 13.4ではMacでもOS X 10.11 El Capitan以降で採用されている「ライブ変換」が日本語と中国語でサポートされ、スペースキーを押してテキストを変換する操作が不要に。

メニューバーに表示されたアイコンをクリックするだけでmacOSの入力ソースを変更できるアプリ「Input Sources」がリリース。

macOS 10.15 Catalinaでは「Caps Lock」キーを利用して英字や最後に使用したラテン語系の入力ソースに切り替えることが可能に。

アプリケーションを切り替えると自動的に入力ソースも切替えてくれるMac用ユーティリティアプリ「SwitchKey」がリリース。
